4.0
愚者の皮が好きでこちらにたどり着きました。
今度はあの、あよさんの妹さんのお話ということで、、
とても楽しみです
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愚者の皮が好きでこちらにたどり着きました。
今度はあの、あよさんの妹さんのお話ということで、、
とても楽しみです
ヒロインの義理の兄がキモくて胸糞で嫌だが、他の登場人物は面白い。人格が優れている者たちが、なんとかハッピーエンドへと運ばれていくのが、ありがたかった。
ファンタジー?みたいなキャラもでてくるし、
今まで読んだことないような感じで面白かった。
3姉妹それぞれのお話で、これは真ん中の子の話ですが、
初話から穏やかな、いじらしいセキにほんわかしました!
最初真っ直ぐな主人公に救いがなくてイライラします。8人の義理の兄どもに地獄が来て欲しいくらいに腹が立ちました。この漫画の訴えてるものが一体なんなのか、最後まで読み進めるか考え中。セキも山主のくせに男らしさがなく、育った環境もあるかもしれないけど、歪み切ってて
読んでてしんどくなってきます。
不器用そうな男で根は優しい
そんな人のところに嫁げて救いでしたね。
どんな展開のストーリーになるか楽しみです。
虐げられた幼女が、売られるように嫁ぎ、そこで少しずつ愛をはぐ噛むはずが、途中から切ない話になってきてしまった。カゴの中の鳥という比喩が的を得ていて、また、切ない
初期のセキの執着がひどくて嫌悪感さえ抱いてしまうのに、卑屈な性格から誰より成長したのも彼なのでだんだん好意的な目で見てしまいます。
絵が独特でしたが全話読んでしまいました。
うん、独特。
でも人間の本質とかそんなものを感じさせる作品ですね。
前作同様、日本の神話の要素が組み込まれていて興味深いお話でした。
今回もまた不思議な独特の世界観でした。
途中チガヤが可哀想過ぎて見ていられない場面もありましたが、
これまた前作同様に文句なしのハッピーエンドでホッとしました。
酷い奴だったけど、セキが好きだったので幸せになって欲しいな〜
兄達がキモくてやばいです。あよ編から読んでいたしこの作者の作品が好きなのですんなり内容は頭に入ってきました。