3.0
はたからみると羨ましいけど特別な能力って、あっても煩わしいものなんですね。まだ途中までしか読めてませんが面白いです
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はたからみると羨ましいけど特別な能力って、あっても煩わしいものなんですね。まだ途中までしか読めてませんが面白いです
鼻が効きすぎるから、感情に蓋をしてしまった九条くんが主人公と付き合うようになって、だんだんと柔らかくなっていくところがいい。
不思議な感覚の恋愛のお話です。嗅覚がすぐれている事はそれを活かすより面倒になることの方が多いのを知って複雑な気持ちになりながら読み進めていってます
可愛くなんだか癒されるお話かな。ふんわりした雰囲気が好きです。無料の分まで読み進めました。ポイントがない
この作家さんの他の作品で大好きなものがあり、この作品も好きです!絵が好きなのもあるし、登場人物の感性が好きなのかも。この作品の主人公2人にも、早く幸せになってほしいな。
ひなたと九条君が不器用だけどお互い好きなのがよくわかる素敵な関係だと思う。
カメラマンが転がりこんで来て気になるけど、変にこじれないでほしい。
時々心情が読めない感じがするけど、想像して察してゆっくり進む感じは好きです。調香師ってなんかいいですね。敏感すぎるのは少し辛いのかもしれませんが。わたしもゆっくり読み進めたいです。
匂いに人一倍敏感な昔の同級生、主人公は、ストーカー紛いの同僚のせいで人との距離感が遠くならざるおえなくなって。これだけの話で良かったのに調香師の彼の方に進んでいったのは残念です
まんがなのに、なんだか香りを感じている錯覚になるマンガです。
それぞれ個性的なキャラクターで、まとまりがないようですが、優しさと思いやりで繋がったりスレ違ったり……。
心に残るお話です。
九条くんの匂いでどこに何があるのか分かったり、人の感情も匂いで分かったり、あらゆる匂いを嗅ぎ分ける九条くんの特殊能力が欲しい。