3.0
なんやろう、この、えも言われぬ感じ……。
コメディーなのか…?
男性のあり得ない人物像。おきまりの「全て計画通りです」のセリフ。
話のオチが全て三橋さんの計画通りで、エッチまでもが計画されてるとか。
胸キュンポイントはどこ?女性向けコミックにあってほしい、読者が男性にズキュンとさせられるところがない。
エロはありますがキュンはないですね。
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なんやろう、この、えも言われぬ感じ……。
コメディーなのか…?
男性のあり得ない人物像。おきまりの「全て計画通りです」のセリフ。
話のオチが全て三橋さんの計画通りで、エッチまでもが計画されてるとか。
胸キュンポイントはどこ?女性向けコミックにあってほしい、読者が男性にズキュンとさせられるところがない。
エロはありますがキュンはないですね。
ダラダラした話かなと思ったら以外にこの弁護士のホントの姿?とかがあって、最初はヒロインの卯月とくっ付けるための適当な設定かと思ってたらちゃんと最後に伏線回収されたから、意味がある設定なのかとは最後に納得。
けど、出だしの卯月が突然彼なし家なし仕事なしになった時の窮地から弁護士の三橋さんが救うとか言って、急に夜の関係にまで同意もなくしちゃうのはどうなの?しかも弁護士でしょ?卯月がもし嫌だったら弁護士生命ヤバいし…
そして今後付き合うことも決められて。全て計画通り。
その後の出来事も全て計画通り。
そんな三橋のホントの弁護士の姿に強く理解して受け入れていく主人公も三橋との日々で初めのぐずぐずより成長して、三橋を逆に助ける展開で、思ってたより出だしのストーリーにも意味があったんだと感心した。兎に角三橋の卯月への溺愛が終始すごかったな。それは羨ましかった。
なんでも計画通りに進める弁護士さん。ちょっと素敵。
ヒロインは何をやっても悪い方に進んでしまう、いわば運が悪いタイプ。多分考え方が甘いんだな。流され、根が優しい人。
実は3年前に会ったときから好きで、再会したときを目標にヒロインを落とすことを計画していたって凄すぎます。
なのに、ヒロインが素直に気持ちに応えたところで、別れを宣言って、悲しい。それも計画のうちなのでしょうか?住むところだって困るし。。。
ストーリーは面白いです。
絵はあまり上手とは言えないかな。体とか時々角度、バランスが変ですし、顔も角度により苦手な構図があるのか、別人です。あと、ちょっと目が雑で苦手です、ごめんなさい。
続きが気になります。
最初の数話は三橋の「計画通り」にイラッとさせられたんですが…それよりもヒロインの卯月がホントに鈍臭い。卯月に何か問題が起こるたびに三橋が解決すると、なんか強引と思いつつ「計画通り」に卯月を守ってる三橋がいいヤツに見えてきました
ホントに卯月を想っているのも伝わります、が…三橋の予定表につきあってエッチしてたら次の日は絶対に仕事できないと思うなwww
読み始めから、何?何?何?時間…
ウケルー 笑笑 、エッチ、えっ?すっごく彼女が好き…?とにかくハイスペ弁護士さんが彼女大好きで、そりゃ彼女は以前にお世話になった弁護士さんが自分を好きなんてなかなか信じられないよねー!さすが、コミック羨ましいよねー
とにかく、1話からどんどん読めちゃいます。面白いし、無駄な所もなく飽きない…
運がないヒロインと、強引だけど彼女を運命ごと受け入れ見えないとこでいろいろ誘導する彼。47話まで読んで…彼女の運の無さに不憫になってきました。エロも多いですがダークな部分も見えてきたかなぁ。ダークな部分が出てきたことに関しては、他に読み進めている『にょたえっち』に対しても同じ感想です。どうなるんだろうと気になります。
主人公が全然出来なくて借金まで普通に考えもせずにするのに、好きになったから全部肩代わりして、面倒見るとか、彼氏っていうよりも親みたいだし、好きになる基準が自分と違いすぎて、共感ができなかった。
でも、奇想天外なことが好きな人にはちょうど良さそう。
私は無料で終了させていただきます、、
すいません。
自分の窮地を救ってくれた弁護士さんに…またもや助けられ…恋人として求められるという内容。
過去に助けたときに一目惚れをした女性を…という所が、この弁護士さんは一途な所もあるんだな…と思えたした。ただ、全て計算しているのがちょっと怖いところもあります。今後の展開も楽しみです。
ごめんなさい。身内=旦那が弁護士で、自動的に知り合いも弁護士なので、どうしても、「こんな弁護士いないって!」から入ってしまうというか…。
ただ、そんなこと抜きにすると、主人公のことを大切にしてくれる弁護士さんは…おすすめなのか?
49話まで読みました。
元々、絵がちょっと好みではなく時々読みづらいな~と思いつつもストーリーに惹かれるところがあって更新を追ってきたんだけど…なんかどこに向かっているのかわからなくなってきた感じ。
続きを読むのを迷い中です。