2.0
うーん、、、
河原先生の作品が好きで読んだのですが、内容が、、、今の時代やと、やいやい言われるとこが多くて突っ込みながら読みました。
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河原先生の作品が好きで読んだのですが、内容が、、、今の時代やと、やいやい言われるとこが多くて突っ込みながら読みました。
先生を好きになって、理由もわからないけど好きっていう気持ちがとても伝わってくる
一緒にキュンできる素敵なストーリーですね
相手にならないの分かってても先生に憧れ以上の想いを抱く女子高生。若くて素敵な先生がいる高校行きたかったな〜。全くないと共感難しい。
最初の方は大人で落ち着いてて身近にいる頼れる存在だし、恋しちゃうよね~とほのぼの読んでました。が、後半話を延ばすためなのか知らんが二人のなかを引き裂こうとするライバルが出てきたり(その子も女子高生)そこはまだ想定内。先生が寝言で言うんです!前付き合ってたであろう女性の名を!しかもその子も生徒!お前何人の生徒にてを出しとんじゃ!と、ドン引きですね。わたしのなかで先生が一気にキモい人認定されました。
教師と先生ものの恋愛は好きなんですが、なぜかヒロインが恋する先生の魅力がイマイチです。ヒョロいメガネがちょっと。
渚が出てくる辺りまで読んだけど、出てくる人みんな自己中な感じがして読んでてしんどくなりました。
響も暗いし、人の話聞かないし、好きになれない。
話が全く進まなくないですか?いや、話は進んでるけど感情がずっと同じというか・・・どこで先生が生徒を好きになるのか、そこまで待てなくてリタイアでした。かっこいい先生でもないし。最後まで読めませんでした。
昔、タイトルと絵に惹かれてコミックスを衝動買いしたことがありますが、絵もイマイチだしストーリーも全然…1巻を読み切ることもなくブックオフ行き(笑)これが今や映画化されたなんておどろきです。
ストーリーの前に絵面が見にくい、何故かチカチカして読み進めることが出来ない。何故だろう?先生と生徒のラブストーリーもありふれたものでドキドキ感なし。
どうしたって、先生は憧れの対象になるよねえ?だって手近だし、悪いモノじゃないのはわかってるし。しかし味がいいかまではわからない