3.0
せつない
このマンガも、せつない展開が多いけれど、ついつい先が気になります。はやく続きがみたくて楽しみにしています。
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このマンガも、せつない展開が多いけれど、ついつい先が気になります。はやく続きがみたくて楽しみにしています。
大橋薫先生は昔から大好きな作家さんです。こういうタイプの作品を描かれるようになったとは・・・。また、「レミングの行方」のような重厚なお話も読みたいものです。
最後に絶対どんでん返しがくる!
と分かっていても、たまりませんね。
6話目は切なすぎた、、、。女の嫉妬と愛憎はいつの時代も変わらないですね。
なんて悲しい話と思っていたけど、最後の最後で救われた。出来れば生贄免れて、あの青年と逃げ延びてほしかった。
作者さんのイラストが好きで読んで見ましたが。
女性の扱いが酷くされるのは悲しいです。
漫画ですけどね。
実際は現実世界にもあるのでしょうね。
健気な女の子…、なぜ騙される?と思ってしまいます。
来世では幸せに慣れますように。
絵もキレイで読みやすかったです。
内容的には面白いんだけど、主人公がかわいそうすぎて涙が出ます。最後は思いが報われて良かったのかな、と思いました。
短編で話はおわるけど、終わりかたが中途半端で、その先読んでみたら違う内容になってた。題名か分かりやすいから読みたいのを読めるから良かった。
作画がとてもきれいだったので、読みすすめました。日本の古い慣習、こういうものがあったのか、そういう意味もあったのかと驚きでした。
グロい、残酷。
でも、考えさせられる作品。
弱き者でも超えられる
弱き者でも頑張れる
弱き者でも負けないと
気持ちになる。