4.0
途中で
掲載誌が変わってしまい、その後の展開が気になっていました。知り合いに、何人か吹奏楽をやっている人がいるのですが、「風紋」をジャズアレンジする展開は胸熱でした(この曲は、吹奏楽の名作なので)。
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掲載誌が変わってしまい、その後の展開が気になっていました。知り合いに、何人か吹奏楽をやっている人がいるのですが、「風紋」をジャズアレンジする展開は胸熱でした(この曲は、吹奏楽の名作なので)。
えーと、、、なぜにこんなに高評価なのかよく分かりませんでした。絵柄も好みでなく、それ以上にストーリーがすっとんきょうな設定で、ついていけなかった。
週刊少年ジャンプ掲載時は異能系マンガで、非常に面白かったです。なぜ月刊に移籍してしまったのか…惜しいですね
心の声が聞こえるっていうマンガはよくあるけど、この作品の場合心が見えるっていう設定で、それが面白いなと思いました。
そこに吹奏楽を加えて青春物にしつつも、それだけじゃなくて謎みたいなものもあるし、興味を惹かれます。
ノリと勢いで魅せる音楽劇ですこういうひたすらハイテンションな漫画は意外と珍しいかも。打ち切りにも負けずなんとか完結させた作者も似た感じの人なのかな?
人の心が見えたら良いなと思った事は有るけれど、こんなに苦しい物なのか!と
安易に考えてしまってないかとちょっと思ってしまう所有り
だけどそれに立ち向かい信頼関係が深まるストーリーには注目したいかな!
成長の過程がちゃんと楽しめます
週刊少年ジャンプで連載当初読んでました。当時はあんまり面白く感じませんでしたが、今改めてみるとけっこー面白く読めます。
前ジャンプで読んでたけどちょっとしたらどっか行ったったから内容わからないけどねなつかしかった!また見直す
めっちゃワクワクしました
ってゆっても。え、なにが。って思われるとは思ってるんですが、本当に読んでてワクワクしました。
自分の逃げてきたこと。過去。それらと戦いながら、自分の目指したいものに近づくために他人の弱いところを救おうと、寄り添おうとするのがとても『心』揺さぶられました。
それと音楽を結びつけるのがまた興味そそられましたね笑
わたし自身、音楽が好きなので読み始めたきっかけは音楽関連だからです笑
でも、音楽のことだけでなく人の弱さ、はたまた強さを見ることのできる漫画だと思いました!
吹奏楽、音楽の楽しさ・難しさ、久々に思い出したました。マンガだから大げさかもとも思うけど、本当に素晴らしい音楽はどんな時でも人の心を動かします。
1人じゃないから楽しいと言う部分もしっかりかかれていて、読んでいて一緒に演奏したくなりました。学生の頃は本当に色んな悩みを抱えながら部活に青春をかけたものです。音を楽しむことを上手く書き上げた作品だと思いました。