5.0
極道の男性はなぜか色気があってカッコいいので大好きです。
夏生先生の作品はどれも大好きです。続きが気になります。
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極道の男性はなぜか色気があってカッコいいので大好きです。
夏生先生の作品はどれも大好きです。続きが気になります。
ヒロインは、小学校高学年の時に父親を亡くした。
それも、ヤクザの抗争の流れ玉に当たって。
それ以来、ヒロイン母が女手一つで彼女を育てあげたんだろう。ヒロインが成人して、社会人になってからは、苦労して自分を育て上げてくれた母に楽をさせてあげたいが為に、昼間はOL、夜はホステスとダブルワーク。
一年間だけだけれど、一所に暮らしたはじめお兄ちゃんに恋心をイダイタまま大人になって、初恋を拗らせてる?
若頭になったはじめは、ヒロインを極道の世界には関わらせたくないんだろうなぁ。優しさから、ヒロインを突き放す。辛いよね😢拒絶されるのって。
はじめは、ヒロインに対して異性としての感情は抱いていないのかな?😱
このまま、ヒロインが報われないのは、悲し過ぎる。どうなるの!?この二人?!
この作家さんクセが強くなんだかハマってしまいいくつか摘んで読んでみましたが、このお話は好みではなかったです。
ヒロインが幼くて浅はかでとてもヤクザの若頭の妻には…。若頭も抗争相手に一緒のところ見られてるんだから護衛くらい付けとけと思ってしまいました。
作者さん買いですが ん〜 やっぱり助かってほしかった あんなビデオを好きな人に見られたら苦しくてないかなぁ
作者買いです。イラストは綺麗で読みやかったです。今回は極道ものでいつも何らかの障害がある恋模様ですが、幸せになれたら良いですね。
好き嫌いはあるでしょうが、ヒロインが幼さい。ヤクザものにしては、タイトルからの内容に期待外れ…もう少し色っぽさが欲しい。読む側の年齢にもよるのでしょうか?
ヒロインの萌菜が子どもの頃から憧れていた元との愛情と2人の父親同士の友情が、このお話の核にあると思います。鬼塚親子は萌菜とその母親に、父親を巻き込んでしまった償いの気持ちが強くあり、元自身も萌菜を愛しながらも、若頭である自分に関わらせたくないと思っている。
ヒロインが一途で、愛する人は、ドS気味。
荒々しくて、だけど優しくて、強い。
護られたい欲求を満たしてくれます。
この作家さんの作品は、画もストーリーも好き嫌いがあると思います。線が細いタッチのため、武闘派ヤクザには見えません。
ヒロインは大抵、純真無垢で世間知らず。このキャラクターを表現するためなのか、極端に眉が垂れています。
巨額な借金を抱えて、水商売(クラブ)で生計を立てている設定。そこに現れたヤクザに力づくて肉体関係を結ばされ、そのヤクザの情人(恋人)になって…。
ストーリーがマンネリ化しているので、話の作り込みに工夫が欲しい。お伽話のようなキレイなヤクザ作品を読みたい人には良いかもしれないです。
ヒロインの萌菜が子どもの頃から憧れていた元との愛情と2人の父親同士の友情が、このお話の核にあると思います。鬼塚親子は萌菜とその母親に、父親を巻き込んでしまった償いの気持ちが強くあり、元自身も萌菜を愛しながらも、若頭である自分に関わらせたくないと思っている。でも、2人の愛が全てを越えたと思います。