映画化
普門館を目指すつばさと甲子園を目指す大介の青春~。
どの部活にも共通していると思うけど、吹部出身者には心に響きます。
全国レベルの上位高に初心者は厳しいと思うし、メンバーに選ばれなかったり先生や先輩に叱られたり、失敗も挫折も失恋もいっぱい泣かされます。
長いけど出来すぎなラストまで応援しながら読めます。
- 26
普門館を目指すつばさと甲子園を目指す大介の青春~。
どの部活にも共通していると思うけど、吹部出身者には心に響きます。
全国レベルの上位高に初心者は厳しいと思うし、メンバーに選ばれなかったり先生や先輩に叱られたり、失敗も挫折も失恋もいっぱい泣かされます。
長いけど出来すぎなラストまで応援しながら読めます。
いい意味で今どきじゃないです。
あの『天晴』思い起こさせる、河原和音先生らしい真っ直ぐな青春が描かれてます。
高校生活の3年間、つばさと山田くんがお互いに支え合いながら、それぞれの目標にひたすら真っ直ぐ突き進む!10代じゃないとこんな生活できないわー。
名場面は、山田くんが大事な試合でミスして負けてしまったときに、つばさが吹いた“掟やぶりのトランペット”。
いいね!若いね!
ちゃかしているわけではなく、大人になった今でも勇気を貰える作品です(*^^*)
青空エール⑤(11)
まだ1年なのにあれこれ詰め込んで言われても分かるわけないじゃんねぇ
森先輩の性格もあんた程知らねーわな
つばさはつばさなりに心配して悩んで大介にまで相談して、それなのに一方的に攻めて手あげるとか絶対違うよね
つばさは何も悪くない
by luna.Cさん
青空エール⑤(11)
いやいやいやいや…
とばっちりもいいとこだな(笑)
言ってたら、それはそれで森先輩に当たられただろうし…
こんなの誰も判断できないし、個人的にはつばさの対応は正解だと思う。手をあげるリーダーを咎めるメンバーはいないの…?
by どきんやんさん
青空エール⑤(11)
こんなんもう、、、知った時点で詰んでんじゃんね、、。
正解なんかないよ。こんな責められ方はつばさ可哀想。
腱鞘炎を隠そうとしているのは、部内で信頼関係ないから。つばさのせいじゃない。
by ひゃくのすけさん
5.0