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女性は本能的に自分と違う匂いを持つ人に惹かれるらしく、父親は自分と同じ匂いがするから嫌うらしいって聞きますが、確かにそうかもしれませんね。
匂いフェチでは無いですが、私も旦那の匂いは今でも好きです。
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女性は本能的に自分と違う匂いを持つ人に惹かれるらしく、父親は自分と同じ匂いがするから嫌うらしいって聞きますが、確かにそうかもしれませんね。
匂いフェチでは無いですが、私も旦那の匂いは今でも好きです。
ほり先生の絵が好きです。
匂いフェチ下手したら変態ですが、本能が惹かれるんだろぅなって感じです。
短編だから展開は速いけど、全体的に丁寧に描かれてて楽しめました。匂いフェチ、わかる気がしますが、背広嗅いでしまうのはやっぱり変態にみえちゃいますね(笑)
でも、ハッピーエンドでよかった!!
短編で読みやすかったです。もう少し長めに読みたかった。
ヒロイン程でもないけれど、私も鼻が効きすぎて、すれ違った人の匂いに振り返った事もあり、共感出来ました。
ニオイに惹かれるとまではいかないけど、たまに至近距離で「あ、この人のにおい、嫌じゃないな」ってのは過去にあった。
だからといってその人とどうこうってのは無かったけど、世の中にはこの漫画の主人公みたいに、自分にピッタリなフェロモンを発する人をたまたま見つけてくっつく、って人がいるのかな。
だとしたら羨ましいな。
彼がヒロインに惹かれた要素が分からないけど、前から気になってたのかな???少し自意識過剰な彼ですがカッコイイのでありですよね(笑)
絵がとても綺麗でみやすい。
1話分の長さもちょうど良くて続きが気になる。
ハラハラドキドキする展開でおもしろい。
匂いに敏感な人っていますよね。
でも、自分の好きな匂いだと落ち着くし、それが香水とかじゃなく、その人から出てる匂いだと、心から落ち着くのかも。
感じるニオイ、ってことですよね。
フェチじゃなくても『あら、イイ匂い……』というのは、大なり小なり経験している方は少なくないというし……。
フェティシズムの濃厚な気配が描かれそうな感じを出しながら、サラリとかわして話をまとめた印象で、短さを感じさせない作品です。
『恋は思案の他』という言葉が頭の中に浮かびました。……何か本のタイトルでしたっけ?
外見や性格を知らなくても匂いが好みというのは、本能でその異性を選んでいる感じがします。でも度が過ぎれば変な人かも(笑)結果的にハッピーエンドなので良かったですが。