2.0
毎回毎回イってるくせに泣きながら嫌だ嫌だと騒ぎまくる椿・・・
ホントに嫌ならイケないし、イヤイヤが激しすぎてなんか・・・
「ダメ」と「イヤ」は全然違うし、あれだけイキまくってるなら
イヤじゃなくて、ダメっていうシチュエーションでいいんじゃないかと
ちょっとイヤイヤがしつこすぎて退く・・・
あと、肝心なHのシーンの絵が雑過ぎてちょっとよく解らない
丁寧なのは顔だけ
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毎回毎回イってるくせに泣きながら嫌だ嫌だと騒ぎまくる椿・・・
ホントに嫌ならイケないし、イヤイヤが激しすぎてなんか・・・
「ダメ」と「イヤ」は全然違うし、あれだけイキまくってるなら
イヤじゃなくて、ダメっていうシチュエーションでいいんじゃないかと
ちょっとイヤイヤがしつこすぎて退く・・・
あと、肝心なHのシーンの絵が雑過ぎてちょっとよく解らない
丁寧なのは顔だけ
主人公がなかなか素直にならないので、早く自分の気持ちに気がつかないかと待っているのですが、もう40話過ぎちゃいました…。
未だに無理やりされている感があり、ワンパターンに思えてきます。
キャラは悪くないので、そろそろくっついてもいいのでは…。
1話ごとのタイトルもひかれるのですが、被害者感をあらわにしている所が飽きてきてしまいました。
一気読みした結果、
主人公がただひたすら嫌がり
先生が悶々とするだけのワンパターン。
いやまず、主人公無防備すぎるだろ。
なんか読み進むにつれ、
主人公にイライラしてる自分がいました(笑)
連載当初から購入してましたが、話が進まないので途中放棄してしまった作品です。
正直、最初のほうは強気な主人公と一途に想い続ける先生の追っかけっこが面白くて早く両思いになってほしいなぁと願っていましたが、
両思いになってからも主人公がなかなか自分の気持ちを認めず頑固で、その流れが長く続きすぎたので読むのを断念。
もう少し途中からの流れがスムーズだったら良かった作品でした。
椿の初エッチが無理やりだったのがとってもかわいそう(´・_・`)
この後 恋心が芽生える展開だとしても、もう少し大事にしてあげて欲しかったな。
絵はきれいです。エッチシーンは所々どアップ過ぎてよく分からない部分あり。
他の方々も言われている様に 先生は『好きだ 好きだ』主人公は『嫌だ 嫌だ(その後 罵る)』
ただ ひたすらその繰り返し(・Д・)
先生も変態(笑)だけど主人公が違うキャラだったら どーだっただろう…と思ってしまったので ここで終わりにします(笑)
ヒロインが、口を開けば
『だいっ嫌い、変態』ばかりで…
まぁ、彼にちゃんと普通に接して普通に愛を語ってもらいたかったのかもしれませんが。
そればっかりで…
先生の方も、自分の欲望にばっかり忠実で相手の話をまぁ聞かない。
じゃじゃ馬ならしも超えすぎている。
いやよいやよも好きの内なのだろうけど…そればっかりは…途中でギブです。すみません。
安心して見られるいちゃらぶが、最近癒されるのよ。
年の差があっても昔から一途に主人公を想い続けている先生の幸男と、ツンツンしている教え子の椿。設定的に好きそうだと思って読み始めました。
変態教師と罵りつつ、自分が幸男を好きな事に気づいて悩みながらもほだされていくパターンなのかな、と期待していたのですが。
………いつまでたってもデレにたどり着かない。ていうかヒロイン、あまりにも自分の気持ちに鈍すぎないか?見ててイライラする。
ツンデレじゃなくてただただ反抗期のガキって感じ。
「嫌い嫌い!幸男の事なんか絶対に好きじゃない!」
本当に嫌いな男なら、処女をあんな強引に奪われて平気でいられる訳ないし…。
主人公の思考回路が小学生みたいで、幸男が椿のどこに惹かれてるのかもちょっと分からない。外見?
エロいシーンはかなり多いです。
主人公が嫌がる、彼が無理矢理するを飽きるほど繰り返し、主人公が歩み寄ろうとしたとたんにあり得ない避け方。途中で離脱しました。
他の人が指摘している「伯父」というのは知らずに使っているだけとしても、主人公の祖父母が彼の養父母のはずなのに年齢とかおかしくないかと思う。無理に伯父(叔父)としなくて、遠い親戚くらいにしてりゃよかったのに。それか単なる幼馴染みとか。伯父にした設定の意味は?と思ってしまった。
最初は本当に面白かったので、すごく残念です。きちんとプロット立てて描いたほうがいいのでは?
これはー!
ひどい。の一言です。
賛否あるって、賛ってどういうことでしょうか?
マンガの合法的結末のため、いずれ両想いにはなるでしょうが、15才で男側の一方的な想いで強制されるんですよ。ありえませんね。
本気で嫌ならば主人公はなんとかしたのでしょうけど。
あと、伯父さんではなく小父さんが正解です。伯父さんだと両親の兄のことなので。
両親の弟だと叔父さんですが、結婚できないんじゃなかったか?
でも、年的に親戚のお兄さんじゃん?
ま、これは余計なツッコミです。