4.0
大好きな 漫画です。
Non先生の描く 漫画は 綺麗で やはり 少しエロいです。ミヤビが 主人公で 代名のごとく デリバリー嬢を しています。沢山の 経験を して ミヤビは 女性としても 成長していきます。そして、黒木先生と恋を するように なります。この二人の お話は 大好きで 何回も読み返しています。黒木先生素敵すぎです。ラストまで 格好よかったです。
ぜひ 読んでみて下さい。
- 0
Non先生の描く 漫画は 綺麗で やはり 少しエロいです。ミヤビが 主人公で 代名のごとく デリバリー嬢を しています。沢山の 経験を して ミヤビは 女性としても 成長していきます。そして、黒木先生と恋を するように なります。この二人の お話は 大好きで 何回も読み返しています。黒木先生素敵すぎです。ラストまで 格好よかったです。
ぜひ 読んでみて下さい。
ファンタジーとして読むものなのかなという印象。
風俗の世界はよく知らないけど、こんなきれいでハートフルなものではないだろうとは思う。
絵がかわいくて主人公含め風俗嬢たちも愛嬌があって、主人公の生い立ちとか気になってついつい読み進めてしまった。
でも憧れの女性と再会して新しい形の風俗をつくるからの逮捕ー!があまりにもリアリティなさすぎて一気に興醒めした。
割りと大事な場面でしょうから、もう少し刑事手続きについてお勉強してから描いてください。
やったことも知り合いにもいませんが、最後までやらないのがフツーなんですかね、この漫画見て初めて知りました。でも裏オプションとか暗黙ルール的にアリな部分もあるのかなー。
とにかく初めて会う人と個室に入ったりそういう事をする危険性見たいのを少しも感じさせない主人公ですね。今読んだ部分までだとですが。
なにやら癒し系でお客様も悪い人はいなくって、癒し癒されてお金も入り充実💴
みたいな話が続いてるので今後苦悩したり、恋愛したくなったらどうするのかなど切り込んだ面も見て見たいかな-
大学生の雅美ちゃんは、デリヘルのミヤビちゃん。いろんなお客さんやたくさんの人が達との出会いの中で成長して行く姿がなんとも眩しい。実際にはこんな世界じゃあないんだと思うけど。こんな女の子なら私も癒されたい♡って思う作品でした!
嫌なお客もいます。初恋の人がまた近づいてきたり、告白してくれる優しい人もいます。そんな人たちを癒して行くミヤビちゃんに是非みなさんも癒されて下さい〜明日繋がるパワーをくれるかも!!
最後まで読み終わりました。
風俗や性を題材にしてるものですが、割とすんなり読めたと思います
確かに良さそうな面しか出ていないので、夢物語と言われても仕方ない感じは否めないです
最後も急ぎ足で、集めた署名も、雅美ちゃんと黒木さんの所も薄くなってしまっていて、もったいないなと思いました
登場人物が魅力的で、描写も綺麗でミヤビちゃん柔らかそう…
雫さんのショートもとても素敵
デリバリーシンデレラの主人公は
普段は地味な学生だが男性に幸せを与えるデリバリー嬢。どろどろしたえぐい話とストーリー展開ではなく、明るく天真爛漫な主人公には潔さと母性愛を感じます。
卑屈にならず楽しくアルバイト感覚でやってる姿が天使のようです。
最後は彼女もたった一人のオンリーワンを見つけて幸せを掴んで欲しいと思います。
無料なので読み進めています。絵は可愛いしエロだけではなくヒューマンドラマの部分もあるので内容も面白いです。出てくる大学の友達やお店の人達も暖かくて良いなぁとは思います。ただ、主人公のミヤビは確かに可愛くて性格も良くてとっても良い子でこの仕事の才能もあるんだけどなんかハッキリしないしモヤモヤするところがあるかも、私も佐々木さん寄りの見方かも、、
だけど、21話までだけど、今の時点でなんででり嬢なのかわからない。
職業差別する友達は置いといて・・・雅美のこと好きなのかもしれないけど、人の部屋に勝手に入るのも、隠れて様子を盗み見るのも、それこそ人としてどうかと思う。
いろんな客がいて、みんなに対して雅美(みやび)のような気持ちは持てない。
だから、謎というか理解できない。
普段は真面目で地味な学生が夜は人気のデリバリーサービスの女性で、超美人…。とっても、性格よくて、皆に真剣に誠意を持って接するから好かれまくるデリバリーの女の子。お話がデキすぎてて今ひとつはまり込めないっちゅーか、なんか、サラッとお話が流れていきます。でも、絵はがき綺麗だし、読みやすいです。これから、もっと展開が深く掘り下げあるとうれしいです。
職業差別はいけない事だとわかっているけれど貞操感というかモラルというのがやはりあってこの職業を認めてしまうとそういう愛というものの心のモラルを無くしてしまいそうでやはり認めたくないですし、主人公も友人に最初話せないのを見ると間違ってると心の何処かに抱えてあえて無理矢理にでも良い事に押し込めている感が否めず納得いかないままある程度読み進めて完読には至らずでした