4.0
感動作
窮鼠 失恋ショコラティエの 水城先生 が放つ ダーク ファンタジー です。
思春期ならではの 揺れやすい心理 が 激しく ドラマティックに描かれています。
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窮鼠 失恋ショコラティエの 水城先生 が放つ ダーク ファンタジー です。
思春期ならではの 揺れやすい心理 が 激しく ドラマティックに描かれています。
水城せとな先生の作品大好きです
手が手が…
え?そういう事?
と読み終わってからもう一度直ぐに読みなおしてしまいました
グロテスクですがほんと上手だなぁ
話の持って生き方と、ストーリーの流れと
どんどん引き込まれちゃいます
コミックスにして10巻分ですか、長かったです。いっぱいお金使った気分です。途中で中だるみを感じて最終話にとんで読んでしまいました。主役が武器を出すまで話数使い過ぎ、しかもさほど強くないし、まあそれが少年漫画と少女漫画の違いなのでしょうけど。少女漫画+BL+ファンタジーでしたね。しかしまた途中のとばした話も購入して読みました。最終話の双子の姉真白とめがねの蒼の今後があるのかな?
お話がとてもうまい。さすがです。
全ての伏線を絶妙なタイミングで回収していて、「うわ〜!そういうことか〜!!」と何度も思いました。不思議な世界観で、常に何かしらハラハラします。ついつい続きを読んでしまって気付けば最後です。最後の最後で最大の「うわ〜!そういうことか〜!!」がきます。そして一度読み返してみたくなります。おすすめします。
とても不思議で神秘的な
でもミステリアスなお話し、
産まれてくる前は誰しも実は覚えて居ないけどこんな試練があるのかもしれません。
これから現実世界で生きていくために試練を受け、
選ばれて私たちは今世の中に産まれてこれたのだと
それを具現化してくれたような作品でした。
最後の最後まで先の読めない展開に引き込まれてあっという間に全話読み切ってしまっていました。画角も好みでよかったです。
美しい絵が好きです。
ストーリーも細部までこだわっていて、最後までハラハラドキドキしながら読みました。
不思議な話の連続ですがこの不思議さを
楽しんで欲しいと思います
主人公の学校は課題を克服しないと卒業出来ない特殊な場所、主人公の課題は男になるか女になるか決めること…自分には可愛い彼女もいるし気になる男の子も現れ優柔不断になっていく主人公…更に精神的に弱くなると
死んでしまう状況、主人公は無事課題を
克服出来るのか…可愛い女性キャラが沢山
出てきます
最後の最後になって「そういうことだったのか!」と驚かされました。
謎めいた雰囲気でちょっとドキドキする高校生活のお話かと思いきや…凡人には想定外のお話でした。伏線がすごい。
きれいな絵と文句なしに素晴らしいストーリー。「本」で購入して手元に置いておきたいと思ってしまいました。
それにしても…あああああネタばらししたい!!「あの時のアレ実はね…」っていいたくなりますね。
夢と現実が混じった ミステリアスなストーリーです。
普通の恋愛物ではなく、少女漫画独自のキレイな世界観が乏しいような…。
少女漫画らしさがない。
ちょっと BLっぽく 感じられました。
主人公の真白が、どうやら 両性体のようで、
ずいぶんと悩んで苦悩する姿が 痛々しいです。
地下保健室の生徒達は みなそれぞれコンプレックスを持ってて 自分自身との戦いに挑んで来るのですが、人間描写が凄い。
ホラー物を思わせる所があり、面白く 引き込まれてしまいます。
誰もが 夢中になるでしょう。
読んで損はないと思います。お勧めですね。