4.0
個人的には痴○の話が1番好きです。痴○されてるとこを目撃して助けて恋に落ちるって展開を無理やり自分で作ってあたかも自分がすごく優しい人間のように。主人公の性格がほんとに歪んでいていい意味ではらだ先生の良さが最大に生かされてる作品だなと思いました。
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個人的には痴○の話が1番好きです。痴○されてるとこを目撃して助けて恋に落ちるって展開を無理やり自分で作ってあたかも自分がすごく優しい人間のように。主人公の性格がほんとに歪んでいていい意味ではらだ先生の良さが最大に生かされてる作品だなと思いました。
他の作品もとても良かったので、必然にこちらに辿り着きました。作者さんの描く世界がとても文学的かつ重量感もあり。とても好きです。
執着?固執?が受けからも攻めからも感じられて後味悪くて善き読後感でした。
れいの男はギャグテイストで緩急たのしかったです。個人的に、流れでえちすると受けのおしりの準備どうするんだよーと引っかかってしまうので4で。
短編集で内容も様々、絵もストーリーも好みが分かれる作者さんだと思います。
(ひきずる~、電車~は病んでる要素高め)
11話からの話が好きでそこだけ購入しました。暴力反対ですが、はらだ先生の絵力に引き込まれて何回も見てしまいます。ひどい話なんですけどね。
まだ途中なんですが
好きな人に尽くす可哀想な受け
尽くすってか利用されてる?みたいな
今後の展開で変わるかな
はらだ先生の作品、なんか気になる。
ストーリーに引き込まれるというか、ホラーっぽいのにホラーではなくて、なんか闇があるようで好きです。
はらだ先生の、歪んだ愛が満載の短編集。
「ひきずる音」が恐すぎる。まじホラー。
でも嫌いじゃない。むしろ好き!
絵がとても良いです。全部のストーリーが良かった!もっとこの方の漫画が読みたいと思ったきっかけになった作品でした。
こわいけどなんかどこかわかるような人間の執着や愛憎が、不思議と怖くなく描かれてて、でもやっぱこわい。