5.0
当時の自分は~
写真を撮る仕事をしていて、いつも続きが見たくて何時間も早く出発していた。そして行く先はブックオフ。いつも2時間くらい立ち読みしたいた。所々グロい描写があり気持ち悪いと思ったけど。半年くらいほとんど毎日通っていた。
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写真を撮る仕事をしていて、いつも続きが見たくて何時間も早く出発していた。そして行く先はブックオフ。いつも2時間くらい立ち読みしたいた。所々グロい描写があり気持ち悪いと思ったけど。半年くらいほとんど毎日通っていた。
この話を知った時、私は15歳でした。自分のクラスで同じことが起こったらどうするとか友達含めて色々考えたことを覚えています。男性に想われて守ってもらえる典子とかが羨ましいと思いながら読んでいました。
政府から強いられた中学3年生のクラスメートとの殺し合いがテーマで内容はもちろん絵柄も濃くグロテスクな描写が目立つので苦手な方にはおすすめできませんね。
大人とも子供とも言えない登場人物達の極限状態での行動 思考が細かく描写された作品です
映画で当時観ましたがその時は衝撃的な映画だと思いました。今ではこういうダークものは多くなりましたが当時はまだそう定着しているわけでもなくR指定の先駆けというべき作品の様な作品だと思います。
大昔にはまりました。映画みました。
結構な衝撃でしたね。当時はまだそこまで有名じゃない柴咲コウや、いろんな俳優がでてました。
またみたくなってきました。すっかり忘れてます。
映画も面白いですが、漫画もとても面白いです。自分ならどうするかと考えながら読むとまた面白いです。現実に起こったら耐えられませんが。。
何回読んだかわからないくらい面白い!
似たような話もたくさんでてきましたが、
何年たってもこれを超えるデスゲーム系は存在してません。
昔、藤原竜也とビートたけしの映画を見て、懐かしくなり読みました。絵柄が硬派です。物語に合ってて、主人公が希望を失わないところが救いです。
漫画の方が表情や傷口などがグロテスクですね、私は映画を先に知って後で漫画を読みました。嫌いではないし寧ろ好きですが、何度読んでもこの漫画の本質は良く分かりません。笑
こんな漫画初めて読んだ。
今までありそうでなかったストーリーに魅力的なキャラクターで堪らなく面白い。