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結局最後までよくわからない話
最後くらいだれかとくっつけばいいのにとちょっとモヤっとしました ずっと悩んで考えっぱなし
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結局最後までよくわからない話
最後くらいだれかとくっつけばいいのにとちょっとモヤっとしました ずっと悩んで考えっぱなし
方言が強くて、話が入ってこなかった。
どう発音するんだろう?とか考えると主人公の気持ちに入り込めなくて読むのがつらかった。
絶対に気になるスタート。小さい頃に何かあったんだろう、ムリしてそうないつでも明るく笑顔の女の子と、周りを取り巻くいろんな関わりの男子3人?とどんな展開になるのか、早く読みたい。
自分の人生を自分らしく歩んでいく。当たり前のことだけど、親の言葉に縛られてしまって苦しみもがく感じが共感できる分、辛く感じました。
少女漫画として読み始めたので、後半からは、ドキドキや恋愛絡みもなく、退屈でした。
絵が可愛くて先生の作品は好きでしたが、これは、読者層の求めるものではなく、作者が日々の生活の大切さを記したもの、だと割り切れば、納得できるかもしれませんそういった話しであれば、自分なら漫画ではなく作家の本を読みたいです。
ななじさんの絵のタッチ凄く好きで全巻制覇してます。神戸の綺麗な街並み、震災後の復興コミックとしては骨太の内容だと思います
イケメンの無駄遣いかもしれないけれど、敢えて恋愛オチにしないでくれてよかったと思います。ななじ先生の作品の中で以外キャラな桜ちゃんは、私は終始好きになれませんでした。でも弱くて人間くさくて新鮮キャラでした。授君がくこを好きになった時はいつものパターンかと思ったけど、くこが揺れずに良かったです。
強くなるということは、弱さを見せないってだけでなく、弱さを知って初めて強くなっていく。主人公の堅実に強さにこだわることも共感。それぞれのキャラも良かった。
しっかり誰かとくっついて、、、っていうのが良かったかもしれません。少女漫画あるあるのよーな展開に、期待してた気もします。だって、後半の桜太くんが、ヒロインの相手役にぴったりなくらい、、イケメンになってて。覇気があったので!もう一歩踏み込んで見て欲しかったです!
キャラがカッコよかったのはよかったんですが、全体的な話としてはちょっとややこしかったかな、、、。強さとか弱さとか、なんかごちゃごちゃ考えすぎててちょっと意味わからんとこもたくさんあったし、読んでてちょっと疲れました笑。