5.0
面白い
まだ途中ですが、すごく面白いです。
続き気になるー!
- 0
まだ途中ですが、すごく面白いです。
続き気になるー!
嫁姑争い・・・ドロドロしてますが止まりませんね
意地悪な姑のおこんじょう(意地悪)が段々と酷くなっていって、でも夫にきずいてもらえない主人公・・・まだ最後まで読んでないのでこれから読むのが楽しみです
まだ途中だけど、気になってしまいます(о´∀`о)
ただの嫁姑争いだと思って読んでみたら、まさかの展開で一気読みしてしまいました!ご新造様の妖怪っぷりは半端ないし、川東いちのおこんじょうの大物っぷりもすごいです!
初めは現実でもありそうな嫁姑問題が最後には凄い展開に!
初めは姑さんの事、嫌いでしたが
だんだん印象が変わっていき
最後は好きになってしまってました(ˊᵕˋ)
主人公はお姑さんに毎日イジメられます。
最初は、自分の間違いかなと思う程、周囲に悟られない様な意地悪から。
でも、彼女は持ち前の芯の強さでどんどん知恵をつけてやりあって行きます。
それは同じ様に意地悪されている町全体のお嫁さんの希望になって果てまでは町の大改革にまで発展する大騒動になります。
初めから読んだ時には想像つかない展開が次々と起こり、ハラハラドキドキします。
買って損はない作品だと思います。
連載していたとおもうのですが、前に読んでいた記憶があるはずなのに引き込まれてしまいました。ただの嫁姑問題ではない壮大な話ですが昔の小さい地域や村などではもしかしたらあったのかもみたいな話で不思議と違和感ありませんでした。
立場が違って読むと感じ方が変わるのかもですね。オススメ作品です!
おもしろすぎて一気読みしてしまった。
ある村の歴史を作る、恐ろしすぎる闇と新しい光。
唖然とする展開は、一見の価値があると思います。
男性作者にしては、女性目線や母親目線の描写が見事。
ヒロインは男の理想過ぎるけど(笑)
最後に犯罪者のボスが罰せられなくてちょっと悔しい。
と驚く展開。
しかし、私が驚いたのは、この作品を書いた草野 誼先生が、男性だった、ということ…!!!
「愚者の皮」と同じ作者だと気付きもせず、全巻一気に読み通してしまった。
愚者の皮、の方がうるうると泣けましたが
この作品は大作です。面白い。
お小遣いに余裕ある方、是非。
ただの嫁姑の確執の話だと思ったら大間違いです
中盤からものすごい展開になります
ありそうな日常の世界からありえないようなラストです
最初はお義母さんが意地悪で酷い人だと思っていたら、だんだん実は魅力的な人に見えてきてでもやっぱり謎めいた人でした
愚者の皮の作者さんで興味を持ち読みましたがとても引き込まれ一気読みです
レビューが少ないみたいですが読む価値あります