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死にたいって思うこと、いつでもありますよね。でもいつも、今じゃないかなと思うことがあってなんとか生きていますって感じです。
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死にたいって思うこと、いつでもありますよね。でもいつも、今じゃないかなと思うことがあってなんとか生きていますって感じです。
闘病中の、体が動かず、話せず、暗闇の中にいる感じは想像して恐怖を感じました。
重い病気になるとこんなになるんだ、という大変さは伝わりましたが、本として販売するならば、「どういう生活をどのくらいしてこうなった、こうすれば良かった」というように、読者の教訓となる情報ももう少し欲しかった。また、闘病中は主人公が暗闇に目だけ、という描写は良かったのですが、退院時などはちゃんと人物の姿で描いて欲しかったです。
この漫画、どこかのサイトの広告で知り気になって読んでしまいました。
読ませていただきありがとうございました。
精神疾患者です。希死念慮が酷い時に言われたのが「死ぬのに失敗したら、もっと辛くなる現実があるよ」です。
この作者さんの作品を読んで、そういう事かと気付かされました。
繊細かつ恐ろしい体験談を描いてくださってありがとうございます。
糖尿って怖い、っていう話。タッチが独特なのは面白い。まあ、自分で体験しなかった、できなかったことを読むのが本や漫画のいいところ。
こんな漫画今までにないですよね、こんな気持ちなんやな、そうなんやぁって色々考えさせられます、
元気になってからどんな生活してるのか気になります
色々考えさせられる作品だなぁ。と。
私も今引きこもりがちでもし私がこんな風になったら。と色々考えました。
でも家族や友人に恵まれていたのは良かった
家族とうまくいってなかったのに、やっぱりなんやかんやいってふ家族に愛されてましたね。
病気によって愛されてた事を理解出来て良かったと思いました。
著者は絵を描くことを仕事になさっているんですね。作中には不摂生と書かれていますが、命を落とすほどのそれはどれ程のものだったのだろうと…。そこから生きようと思えるまでの過程が、シンプルなイラストだからこそ伝わってくるものがあります。
なんか辛い気持ちを表現したいのか
なんなのかよくわからない感じです。
病気の事病院の事とかよくわからないですけどこれを読んでもそんなに知らないです。
読んでて気持ちは上がらないです笑
病気はきちんと向き合わないとだなぁと思います。