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4.0
最初は洸が複雑な問題を抱えてて、それでも双葉が突進していき、時々いい感じになってて、その微妙な駆け引き？雰囲気がキュンキュンして面白いってなってたのですが、なるみの登場により徐々に不穏な空気が漂い出してくる。
それでも双葉が諦めず突進してればまだよっかったのだけど、双葉に限界が見えたとき、菊池が登場。
菊池くんめっちゃいいやつで、双葉が菊池に逃げたくなるのもわかるけども、そこで諦めてほしくなかった。
それまでのガッツどこ行った、、、。
てとこで、無料終了した。
続き読むか迷ってます。
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4.0
話題の作品だし…食わず嫌いもいかがなものかと思って読んでみた。何度も途中で挫折したけど、この度漸く完結！
んー…いや、素敵よ。高校生の甘酸っぱさが良かった。
双葉の迷いとかも丁寧に描かれてたけど…
ラストが何か尻切れトンボな印象。
くっつくまでが長かったからかな。まぁ、それはそれでいいけど。
個人的には修子と小湊のカップルが好き！あの2人のくっついてからの日常をもっと見たかった！悠里もだけど。
あとは…菊池君はあの後、どうなるんだろう…まさか小湊妹と？何であんなラストに妹を出してきたんだ…
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4.0
96話まで読み進めました。定期的に訪れるキュンキュンポイントの為にじれったいのですがハマります。
蓮くんの言動は、モテ要素が多くいい感じに気持ちを振り回してくれますw
途中現れる菊池くんの存在で蓮くんは苛つく理由がなの嫉妬だと気づきますが、そこに中学時代の自分に似た境遇の女子現る…タイミングが〜もうほんとうにもどかしいので星は4つ
キュンキュンタイムが遠ざかる度にじれったいけど抜けられません。
最後はしっかり目にラブラブ見せつけてくれる事を願います。
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4.0
中学時代に好きだった男の子が転校してしまう。
高校生になって再会した男の子は名前も見た目も変わっちゃってて、、
コウが転校した理由、戻って来た理由、変わっちゃった理由がのちのちわかる。
すれ違ってばかりでついに好きになってくれる人と付き合うけど、、
もう菊池くんでいいじゃん！て何度も思った。今でも菊池くんの方が幸せにしてくれそう！て思ってる。
付き合うまでの過程が描かれているので付き合ってからはすごく短く感じる。
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4.0
なかなか、長かったですね。
逆に、こんなにもどかしかったのに、よく、最後２人はくっついたなあと思います。
いつ、どのタイミングでくっつくかハラハラしながら読めました。洸が双葉を好きなのは見え見えなのに、時々急に双葉を突き放す。なのに時々急に行動で好きを丸出しにしちゃって、ジレンマ？
こんなに長かったのに最後、急にあっさりで、物足りなさも感じましたが、これくらいで終わるのがちょうど良かったのかもしれませんね。
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4.0
6分目ぐらいまで読みました。
やっと2人の気持ちが通じ合えたと思ったら、コウの女の子友達登場でまた白紙？に近く戻って
やっぱり双葉とは付き合えないってなっちゃって…
高校生の男の子が自分の気持ちを封印してまで
同じ境遇のコに寄り添うのはなかなか出来る事じゃないしすごいなと思うんだけど、自分の本当の気持ちも大切にしてほしいな。
まだ先が長いので読めていませんが、ラストは双葉とハッピーエンドを願っています！
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4.0
無料分の128話まで読みました。いいところで無料分が終わるのも残念ですが、今回は124話までが本編で、125～128話まではまったく別のストーリーでした。えぇっ、ここで別ストーリーってなんで？！
皆さん書いてますが、この作家さんの描くお話は、とにかく主役がくっつかない！私は毎日1話ずつチマチマ読んでいたので、双葉の気持ちが行ったり来たりするのを「じれったいな」と思ってましたが、一気に読んじゃえばそうでもないのかな。
無料分は、双葉が洸に振られて菊地くんといい感じになり始めたら洸がちょっかい出してきて…みたいなところまででした。洸も、お友だちのアドバイスで鳴海さんへの気持ちはあくまで同情で恋愛ではないと認識し始めたところだったので、双葉が前を向いて(しかも、自分じゃない人に)歩き出すのを止めたかったんだろうけどさ…。まぁ菊地くんがあまりに自分の気持ちに正直で真っ直ぐだから、好感度も高くなるのも分かる。
でもねー、双葉の言う通り、自分の気持ちですら自分ではコントロールできないんだよ。ずっと洸のことを見てたし、ずっと洸のことを思ってたし、振られたからってすぐには切り替えられないよね。菊地くんはとてもいい人。それは分かるんだけど…って感じかな。
先も長いし、他の方のレビューで結末はだいたい想像がついたので、今後の課金はしなくてもいいかな。この話は好きだけど、個人的にはもう少しすんなりくっつく方が好き。どんなにいろんなことを乗り越えてくっついた2人でも、くっついた後にはくっついた後の悩みがあると思うし、そういうのを2人で乗り越えていく話も読みたいと思うから。なので☆4つで✋
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4.0
「７時 三角公園の時計のところ」
双葉ちゃんは田中君に夏祭りへ誘われ、待ち合わせ場所に行くが、田中君は来なかった。
夏休みが終わり登校すると、田中君は転校してしまっていた。
中学時代…大人しく清楚な性格で、顔が可愛い双葉ちゃんは男子人気が高く、そのせいで女子から仲間外れにされることに。高校では女子と上手くやる…女子力０のガサツ女子を演じていた。
田中君との再開…
中学時代の田中君は線の細い、大人しい感じの男の子。精悍な男子、しかも回りは彼のことを「馬渕」と呼んでいる。人違い…
二人で雨宿りをした思い出の神社で、
「親が離婚して馬渕になったんだ」
夏祭り…家がゴタゴタしていて行けなかった。
想いを告げることは出来なかったけど、中学時代は両想い。再び惹かれ合う二人だけど…
中学時代の田中君のような男の子、冬馬君が出てきたり、馬渕(田中)君の周りも何やかやありそう。どんな展開になるのかしら？
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4.0
最近は、ドキドキを抱えながら配信まで待つのがつらくて、完結のお話を読み進めていました。もう、ジェットコースターのような気持ちの揺れとかより、予定調和で王道のハッピーエンドでいいよー、ヤキモキしてくないもんー、と思っていたのに、気づけば青い春の沼にハマっておりました。。
どこまでも青春。揺れて、つまずいて、すれ違って、走って、折れて、うずくまって、痛くても走って。。
なんて素敵な青い春。
この頃にしか吹かない青い風。
双葉と洸の2人の青い季節が、すごく眩しかったです。
青春の真ん中にいる時にはわからないけれど、すこから遠のけば遠のくほど、眩しい光と風に包まれていたんだなぁと思います🍀
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4.0
皆さんのレビューがどれも長くて、この作品に思い入れのある方が多いんだなーとそれだけで興味を持ちました。高校生活とか青春時代の恋愛がとても丁寧にかかれているなと思います。正直、恋愛に関してはすぐくっついてラブラブなところとかデレデレな場面をたくさん見たい派なのでなかなか進展しないのがモヤモヤしますが、それ以外の女友達に気を使ってしまうところとかとても気持ちわかるなぁーと思って読みました。でもそんな自分を変えてくれる友達ができて良かった。まさにいまそんなことで悩んでる子が読んでほしいなーと思いました。
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