5.0
胸が痛い
いつぶりでしょうか。こんなにも胸がきゅうっと締め付けられたのは。
シロさん反則。なんですかあの抱き締め方!!理想的で刺激的なストーリーです!
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いつぶりでしょうか。こんなにも胸がきゅうっと締め付けられたのは。
シロさん反則。なんですかあの抱き締め方!!理想的で刺激的なストーリーです!
王道の少女漫画らしい設定ではあるものの
飽きさせない展開で、ずっとワクワクさせられるストーリーが秀逸。
2人の想いが通じ合った後の
シロさんの強引な感じに萌えました!
とはいえ、ちゃんと彼女の気持ちを最優先にする優しさは健在だけどね。
いや、最高かよ。
で、ショートストーリーもほんとに良かった〜!!
短い話ではあるけれど、特に男性キャラがそれぞれ魅力的で良い。
言葉はなくても、ふとした瞬間の表情1つが恋してる人の顔そのものだったり
いやー、作者さんの見せ方のうまさ、凄いです。
めちゃくちゃ面白かった!
親戚の叔父さんの家に、居候する女の子と、叔父さんのフリをして同居する二人のお話。
お人好しな両親の元、貧乏…ながらもたくましく明るい主人公。そのせいか、うぶな部分も素直に可愛い。
思い合っていても、ウソをついてる点、叔父さんだと思っている点で、二人に心のブレーキをかけてしまってます。
後半の、旅館で抱きしめられるところ、
たまりません‼︎ だいぶ胸キュンポイント‼︎
もちろん、納得のハッピーエンドです。
とっても素敵な作品作品で、お気に入りです。超貧乏で田舎から親戚の叔父さんを頼ってきたヒロインは、偶然、シロー叔父さんの家に居候していた航大くんを叔父さんと間違えて同居。色んな困難を乗り越えていくうちに恋に落ちるという王道のラブストーリーです。
ヒロインはお人好しで田舎臭い女の子ですが可愛くて好きです。
航大くんは本当に格好いい!
本物のシロー叔父さんが、ヒロインの両親と雰囲気似ていて笑えました。
偽りの叔父と同居するうちに、恋に落ちるというお話です。
偽りの叔父ことシロさんは、最初は人と距離を置くような冷めた感じがしましたが、栞の純粋無垢で真っ直ぐな心に、徐々に表情が柔らかくなっていきます。
そして栞も、シロさんの静かな優しさに惹かれていきます。
ふたりの想いが通じあった後、これまでの態度とはうってかわって、グイグイ攻めるシロさんが素敵すぎる…!!
読んだあとにほっこり幸せに気持ちになれる漫画です。
和久原先生の描く恋愛って、互いの信頼の上に成り立っている愛情だから、読み手もすごく納得というか満足のできる結末なんですよね。
他2編の作品も良かったです!!
この作者さんは、他の作品でもそうですが、読んだ後にあたたかい気持ちになれますね😌❤️
栞は田舎娘だけど、お人好し過ぎる両親が簡単に借金の保証人になってしまうことで超貧乏になって、普通の女子としての楽しい思い出もあまり無く、様々な苦労を強いられてきたのに、両親への恨みはこれっぽっちも無いどころか大好きで、上京してから健気に頑張る姿には思わず涙が😢
一方、シロさんこと航太も、最初はあまり人と関わりたくなかったのが、おじとして栞と接する成り行きのなかに栞を守ってあげたいと思えるようになったり、栞が普通に体験してこれなかった楽しみを味わわせてあげたりと、クールそうな外見とは裏腹の優しさに、ジンときちゃいました😭
栞の初恋が航太で、本当に良かったなって思えるし、幸せになってほしいな❗
これから大人の男・航太から遠慮なく?!栞がいっぱい愛され、どう変わっていくか、今後のストーリーも見てみたいです。
大人のピュア恋三作です。
どれも大好きですが、やはり1作目が特に好きです。
天然ピュアな女の子とその叔父との同居生活がスタート。と、思いきや、実は叔父ではなく大学教授である叔父の元生徒。
つまり、赤の他人なワケですが、事情を話せないまま叔父のフリをしたまま同居生活を続けるお話。
フツー28歳と40代を間違えないだろ!とツッコミたくなるけれど、彼女のピュアぶりを見ていたら許してしまう(笑)
話が進むにつれてお互いがお互いをとても大切に思う姿がとても素敵。
オススメです!
他2作も短編ですが、可愛いお話。
こんなイケメンと恋がしたかった!
叔父の家に同居する事になったがそこにいたのは後輩の航太。成り行きで航太は叔父を演じる羽目になる。栞は叔父のシロさん(航太)に寄せる切ない思い。航太は叔父を演じながら徐々に栞に恋をしてしまう。二人の切ない思い。そして二人の微妙な表情、しぐさシーン。栞がシロさんと楽しくいられる時間が本当に幸せ…。と言う言葉はとても感動的だった。最後まで目が離せなかったです!
貧乏な田舎娘の栞とお金持ちでイケメンのシロさん(本当は深谷航太)
栞は片桐士朗という叔父さんの家に同居する事になったが、叔父さんはその事を忘れて海外出張に行ってしまった様子。
少し前から居候していた航太を叔父さんだと思い込み一緒に暮らす事に。
お互いの価値観が違う中、次第に惹かれ合う2人。本物の叔父さんが帰国し航太は家を出るが、人生の再出発をして栞に告白する。
その後の2人を見たいな。
そんなに期待せずに読んだのですが、面白い!
親戚の女の子が会ったことないおじさんの家に居候…。おじさんはイケメンで思ったより若い。
女の子は純情でお料理上手…。と、まぁありがちといえばありがちなストーリーですが、侮るなかれ。
女の子のどこまでも人の良い性格と、ツンツンだったおじさんがだんだん心を許してくる、二人の関係が変わりつつある…ってとこまで読みました。
続き購入しよう!
楽しみです。