うーん、うーん…
この作家さんの過去の作品って
個人的に〇〇に似てる…ってのが多くて
今回も然りでした。
主人公は冷め気味で
天然不思議キャラの異性が
チャラかったり空気読めなかったり
最初は鬱陶しい存在なんだけど
そんな人が
他の誰も知らない自分をわかってくれて
気が付けばかけがえのない存在に…
っていうパターン。
個人的には刺さらなかった。
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この作家さんの過去の作品って
個人的に〇〇に似てる…ってのが多くて
今回も然りでした。
主人公は冷め気味で
天然不思議キャラの異性が
チャラかったり空気読めなかったり
最初は鬱陶しい存在なんだけど
そんな人が
他の誰も知らない自分をわかってくれて
気が付けばかけがえのない存在に…
っていうパターン。
個人的には刺さらなかった。
1作目だけ読みましたが、主人公がウジウジしてて、全然共感できませんでした。
終わり方も「え?それで終わり?結局どうなったの?」って感じで、呆気に取られてしまいました。
主人公のトラウマの元である先生に至っては、1コマも姿が見えず、なんだかなー。
あまりに雑なストーリーでビックリしました(-""-;)
2.0