1.0
おバカな妹の為に家族を敵にしてまで
全てを一人で背負ったマキシ
回想シーンはいたたまれなかった
再開後、父親に真相を調べるよう頼まず
自らサッサと言えばいーのに遠回りとか
侮辱しキズつけ続ける横柄なカーを
謝罪もないのに易々と受け入れるマキシ
淡々と強引に話が進んでいった感あり
by
匿名希望
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おバカな妹の為に家族を敵にしてまで
全てを一人で背負ったマキシ
回想シーンはいたたまれなかった
再開後、父親に真相を調べるよう頼まず
自らサッサと言えばいーのに遠回りとか
侮辱しキズつけ続ける横柄なカーを
謝罪もないのに易々と受け入れるマキシ
淡々と強引に話が進んでいった感あり
散々侮辱しておいて謝罪もなく、ただ幸せになりましたってラストに違和感がある。
いくら身内とはいえ、信じて助けたかった相手に蔑まれ疎まれたことをそんなに軽く流せるものなのだろうか。