5.0
こちらも当たり前と言うか、外伝がありましたね。
人気の作品は続きが気になるというか、その同じ時間軸の他者目線が気になってしまうので楽しく読んでいます!
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こちらも当たり前と言うか、外伝がありましたね。
人気の作品は続きが気になるというか、その同じ時間軸の他者目線が気になってしまうので楽しく読んでいます!
ベルバラと同じくオルフェウスの窓はジェンダーのことに触れてるけど、なんか悲壮感漂う。ロシア編は辛かったなあ。外伝でちょっと救われた感あり。やっぱり内容は重くて暗いけど。
結末は知ってるけど、おもしろい。
このまま親子二人で幸せに過ごしてほしかったような気もする。
でも親子じゃないからなあ……
オルフェウスの窓を初めて読んだのは30年以上前…。どっぷり世界観に浸かり込んで読み耽り、夢にまで見たほど。そんな中の一つのエピソード。アントンとイングリッドは、そういえば中途半端に終わってたなと思い出しました。他の登場人物の外伝も読みたい。
ベルばら好きなのでその流れでこちらは初めて読ました。史実とフィクションの融合が絶妙でお話に引き込まれました。
むかし、よく読んでいました。
実家にコミックまだあるかなー
あまりハッピーな話ではないですけど、とても深く考えさせられます。
まさかの外伝です。何年も前に読んでいました。懐かしさで読み始めましたが、さすがのストーリー。引き継ぎ読みます?
ベルサイユのばらのファンでこの作家さんの作品を読んでます。オルフェウスの窓もベルばらもそうですが、外伝というのはファン想いの作品ですね、物語を噛みしめながら読めます。
もちろんベルサイユのばらも好きだけどこの作品もお気に入りです
音楽に精通している池田先生らしい作品だと思いました
オルフェウスの窓が大好きで、数年前にこの外伝をレンタルコミックで見つけて読みました。アントンとイングリットの関係が変わっていったことが、仕方ないのかもしれないけど、ただただ悲しくて。アントンの愛が誠実さが報われることを祈りながら読みました。当時の気持ちを思い出しました。