2.0
この作者らしい
超能力とか霊感みたいな不思議な設定がこの作者らしいです。
読み進めると面白くなるかもしれないけど、私にはよくわからない。
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超能力とか霊感みたいな不思議な設定がこの作者らしいです。
読み進めると面白くなるかもしれないけど、私にはよくわからない。
前作は読んでましたが…
前作読んでないと色々とわかりにくいんじゃないかな…
後、絵も変わりすぎて私的には受け付けないというか…
途中で挫折しました
これもだいぶ昔に出たマンガで、当時、ぼく球の続話?と思ってすぐに買って1巻位は読んだ記憶がある、、けど、私も例に違わず絵が変わってない?汗と思って少し抵抗があって結局最後までは読まなかった記憶もある。
何十年振りかにめちゃコミで発見したぼく球を全部読み終わって感動して、すぐにこちらも読み始めてみたけど、当時感じた絵の抵抗感は今回はそこまで感じなかった。
ぼく球最後の方も絵柄はだいぶ変わって行ってる事を読みながら思っていて、確かにこちらのボクを包む月の光はさらにファンタジーちっくな絵柄に進んでいるけど、何よりお話がいい!
当時はここまでいいと感じなかったのだけど、大人の今になってぼく球を読み返して新たな感動をして、こちらも読むと本当に感慨深い。
平和になった後の大人になって皆が仲良くなった後の話だから、なんだか皆の気持ちがいいね!
春ちゃんのありすに対する未練のような気持ちも、秋とリンクするようなセンチメンタルさを感じて多少の切なさにドキッとくるけど、でももう仲間である輪を思いやって、輪の方も春ちゃんを友として頼る所とか、、温かい気持ちになる。引き込まれました。
まだ途中までしか読んで無いけれど、今回は絶対に最後まですぐ読み切るだろうな、、そしてぼく球の最後のようにまた泣くだろうな。
作者の日渡さん、作品の質で言ったら本当に凄いお話を書く実力を持つ作者さんだと思います。
ありすがちょっとアクティブになっているな~とは思いましたが、いくら何でも倫君に向かって「食えばいーだろ」とか足蹴にしたりするのはショック過ぎでした。
木蓮は確かにちょっとやんちゃだったかも知れないけど、こういう感じではなかった・・・orz
話の内容的には興味を引くあるので、ファーストぼく地球とは別世界の話なのだと思って読みます。
前作、通称「ぼく地球」の続き。
皆さん、言われている通り、絵がかなり変わっていますが、あの続きだと言われるとつい手に取ってしまいました。
でも、絵が変わっている云々より2人の続きがどうなったのかとか、未来が気になる人向けです。
ただ、ちょっと中だるみになり、自分自身は途中から読むのをやめてしまいました。
前作がヒットし、後編を描くのはファンサービスだったり、もしかしたら、出版社に言われたからとか色々と事情があるかもしれませんが、パートナーが死亡してしまった某漫画よりは生きて主人公のその後が読めただけいいのかな?とこの漫画を読むと思ってきてしまいます。
ぼく地球の続編として読む分には良いのかなと。ただ、蓮のキャラがあまり好みじゃないと読み続けるのは、うーんって感じかもしれません。クセのある輪くんの方が好きだったので、良い子ちゃんすぎる蓮くんは物足りない感じがします。
まだ途中ですが、ぼく地球の続編が読めて幸せです!
ありすと輪の子供、蓮が主人公ということで、また違う視点からぼく地球を味わえて嬉しいです。
かなり昔にハマったぼく球。シオンが大好きでした。現世でアリスと幸せになってるりんくん達の子供世代の話。興味あって読み始めたとこです。りんくんカッコイイ。
蓮はモクレンとつながっているの?
昔読んだ「ぼく球」のその後ストーリーだ!とワクワク読み始めました。…絵の余りの違いに驚き!!でもサスガ、お話しオモシロイ♥
蓮くん、純粋でカワイイ
素直過ぎてちょっと…な所もあるけど
前作は全巻揃えてはまりまくっていました。それ故続編が次世代というのは当たり外れがありそうで微妙だなと思っていましたが、やはり読み続けられませんでした。前作の主人公達が好きすぎて、次世代にあまり感情移入出来なかったです。前作の登場人物達のその後が描かれていたのは嬉しいですが。