5.0
面白い
フルーツバスケットの前に描かれた作品なので、ちょっと絵柄とかが読みづらいかな。でもキャラは良いよ。最後の方は結構SFな感じ
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フルーツバスケットの前に描かれた作品なので、ちょっと絵柄とかが読みづらいかな。でもキャラは良いよ。最後の方は結構SFな感じ
フルーツバスケットの作者さんの話
フルーツバスケットが流行る前からこの作品を読んで作者さんが好きになりました。
フルバケがきっかけでこの作品を知り、読みましたが、もう、最高に大好きです。
特にライモンが寿に「ゴメン」と謝った時の周囲のみんなの驚いた表情が何度見てもイイです。
小学生の時に読みました。フルーツバスケットが好きで、作者さんの作品を読み漁った記憶があります。絵は古いかもだけど、話は面白い。
希望を失わない寿。負けない寿。それは生きることの希望。翼を追い求める人々の喜怒哀楽。それぞれの事情…。大好きな作品です。
本当懐かしい…。初めて泣いてしまいそうになった作品です。ストーリー的にはゲームのような?世界観と感じます。シンプルな恋愛ものとしても良いですが、主人公カップルの人柄が好きでした。
キャラクターや前半10話位までは可愛い感じですが、話の内容は壮大な奥の深い近未来の、そう遠くない未来に、起こり得る出来事でもあり、奥の深い作品です。
電子版だと雑誌の1話分が3つ位に分かれるので少し長いですが、是非、最後まで読んで欲しい作品です。
寿とライモンにとっての敵も、それぞれの過去の想いを知ると嫌いになりきれないのが不思議です。
ライモンの寿への愛が凄いです
物語の終わりまで、らいもんの寿への愛にずっと泣いたり、ドキドキしたり。
寿とらいもんが最後は幸せになるからいい終わりだけど、周りの人達のその後についても知りたくなります。
周りのキャラクターにも感情移入しちゃうほど、いいキャラクターばかりです!
タイトルが気になって読み始めました。登場人物が個性的で、目が離せない作品です。主人公の表情が良いです。続きがとても気になります。
この本で高屋先生の作品にハマってしまいました。
友達からすすめられて読んだらおもしろいのなんの。
絵も好きですし内容もおもしろく読みやすいです。