みんなのレビューと感想「神様はじめました」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

とっても楽しかったので

元々こうゆう妖怪系の作品が好きで、試しに読んでみたらはまってしまい、読み進んでいって、涙あり笑えるところもありで、めちゃくちゃ楽しかったです。ただ途中から出てくる、やとりがめっちゃむかつくけど、最終的には、スッキリするようなスッキリしないような、なんかやとりにかんしては、ちょっとモヤモヤした感じでした。でも物語全体の、終わり方は感動もので楽しかったです。自分には、絵心も、文章力もないので、こんなすごい作品がかけるのが、尊敬です。

一途でぶれなくて気持ちいい作品

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ほんとにおすすめします！！

人間と妖の恋のお話ですが、それだけじゃなくて奈々生のまわりの人や妖がたくさん関わって感動や涙やドキドキキュンキュンをくれる物語でした。
奈々生はまっすぐで前向きで、応援したくなるヒロインです。
そして、妖の巴衛は、とにかく強くてかっこよくて、両思いになってからは甘々で(笑)奈々生がうらやましくなっちゃいます！
両思いになるまでは長いですが、500年前からずーっと巴衛は奈々生一筋だったのかーと物語が繋がる瞬間、鳥肌がたちました(*^^*)

最後も、めちゃくちゃハッピーエンドでほんとにみんなよかったよかった、と思います。

是非、はじめから終わりまでよんでくださいo(^o^)o

明るい気持ちになります。

毎日無料連載読み始め、面白いので電子コミックで全巻購入してしまいました。
正義の味方ナナミーマンが、恋に仕事（職業神様）に大奔走し、世のため人のためになるというお話。
ハラハラする展開ではありますが、何が起こっても結果オーライのハピエンになることは目に見えてるし、極悪人いないしコメディ調でもあり、長い割に気楽に読んでいけます。
私はもう人生半ばなので、ナナミのように後先考えずに突っ走るなんて怖い事はできませんが、若いって素晴らしいわぁと元気をもらいながら完読しました（そして再読）。
とても面白いので、長くて大変だけどおすすめです。

キャラクターの個性、魅力的です

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主人公の前向きで明るい所はとても好きですが、主人公の人柄で色んなことが都合良く好転して行き過ぎるのがちょっと引っかかったのでマイナス1にしました。
巴衛も瑞希も素敵な神使ですね！
沼皇女のその後の未来も見たかったです。
あと、最後に、検診で男の子だと言っていたのに、子どもの初宮参りで羽織ってた着物が御所車柄...女の子に着せる着物なのに。神様を扱って来た話だけに残念です...。

あ〜出会えて本当良かった‼︎

と思える面白い漫画です！
最初の印象は「あーはいはい、神社に祈りに来た人々の願いを毎話叶えていって神様レベルをアップして最後に大きな奇跡を起こす系ね」とか、「廃れた神社を人気神社にしていく系ね」とか予想してたけれど、、、
全然違ーう！笑
神社に来た人の切なる願いを頑張って叶えてあげるストーリーなんて1話もないわ！笑
最後まで主人公が神様の時は神社廃れっぱなしだわ！笑
良い意味で期待を裏切られました！笑
まだ読み始めたばかりの方はぜひ読み進めて欲しい！
ドキドキワクワクキュンキュンの連続で、少女漫画あるあるのお互いの気持ちがすれ違って勘違いしあって、見てるこっちがモヤモヤイライラするとか一切なくて、絶対ハマるから、騙されたと思って読んでみてほしいです！本当オススメ！

大好き

TVアニメから 入って 漫画でも読みたくなった。
絵が綺麗で 花とゆめの作家さん！って感じ(花とゆめだけは 本当に独特。何故だろう？)
の テンション。
巴(妖狐)が ツンデレ 美少年、なのにすんごく強い。いろいろな妖怪とのエピソードも盛りだくさんだけど 夏目友人帳(これも花とゆめ)みたいに どこかほっこりさせてくれる大好きな漫画の１つです。紙の媒体でも集めようかなと思ったけど 巻数多いし 置き場所が。

王道ラブコメ

ツンデレ×コメディーの王道です。
デレ要素もちゃんとあって、悶えます♡

女子高生の桃園ナナミが、ある日突然土地神に社を譲られて…
ツンデレなキツネの神使と、真っ直ぐで一所懸命な女子高生のドタバタloveコメディー。

オススメポイントは、ツンデレ萌えだけじゃなくて、テンポよく進むストーリーと、コメディー要素です。

こんなに長いマンガなのに中だるみしません。
そして、ラブコメなのに、コメディーがきっちり詰まっています。素敵★

ついに完結してしまいました。長かったー。でも完走出来てよかった。
そして寂しい。( ｡º﹏º｡ )ぜひ続編を！！

ほんわかキュン

ひたすら巴衛がカッコイイ‼︎
神使として妖怪として男として。
そして周りを彩る全てのキャラたちが素敵‼︎
珍しくヒロインの影が薄い漫画かも。笑
永久を生きる中で色んな出来事や試練があるけど
沢山の人？達に助けてられます。
1人じゃないと孤独じゃないと思える。
この漫画の主人公は間違いなく巴衛です。
昔からとっても好きなお話です。
ただ、1つ難を言うとすると若干長いかな…

ななみと、狐の神使ともえが、人間になって
結婚生活を10年人間界でやって、また社に
みずきもいて、ともえのもとのあるじの神様もいるところへ
ななみとともえの赤ちゃんを連れて
かえる最終回

それまでの間、海の龍王やその妃、
沼の姫と人間の男性の恋、
天狗のアイドルをしてた妖と人間の女子との恋や
天狗の里の問題解決
そのほかでもななみとともえたちが、
関与してどんどんご縁を繋いでいくストーリーが、
面白そう

全部見てないけど、他のところで
見てるところもある

ななみの愛と優しさが、
仲良しの縁を結んでいく感じがおもろい

あと、五百年前からともえが体弱いななみをすくってて
愛してた話のくだりも
知りたいな

太鼓判おしました

タイトルは軽く、作家名もふざけすぎてやしませんか？（本名だったらごめんなさい、念のため）
…とあまり期待しなかったというか、期待できなかったのですが（またしてもごめんなさい）
開けてみたら、おもしろい・可愛い・かっこいいが詰まってて飽きない
この設定で毎回毎回面白味をぶっこんできてくれます
たまに切ないまで入れてくるから、もう作者さんに翻弄されてる感じ
ちなみに私はミニ巴衛が大好き、キャラグッズがあったら買いたいほどに
良作をありがとうございます