3.0
読み応えがある
一気に読まないと、リアルタイムはしんどかっただろうと思う。人物の絵柄がよく変わるので。
年齢は、気にしないのがいい。
漫画で歴史を知ろうと思う分には、読んで損はないかも。
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一気に読まないと、リアルタイムはしんどかっただろうと思う。人物の絵柄がよく変わるので。
年齢は、気にしないのがいい。
漫画で歴史を知ろうと思う分には、読んで損はないかも。
三十年以上前、花とゆめに掲載されていました
同性愛者というキャラクターが何人かいましたが殺し屋と刑事という敵対する立場で惹かれ合う話は印象に残りよく読んでいました
舞台になる国も様々で、事件とその国の名所と
どちらも楽しめるお得な漫画だったのを
思い出しました
リアルタイムで読んでいました。
最初のシリーズなので、まだ絵柄が素朴な感じですね。ディーンはあまり変わっていないですが。
連載当時から読んでました。懐かしいですね。デビュー作ですね。確か何とかって賞を取った作品でそのままシリーズになったんでしたっけ?単行本になった時にちょっと手直し入ってた気がします。私はこのシリーズではフランソワが一番好きでした。シャルルとディーンも大好きですがフランが最高。そしてリュシーも好きだったなぁ。シャルルが警官としてはあり得ないほど素直で人を疑わないので周りがしっかりするんでしょうね(笑)
課金するか迷いますねー。
当時、少女漫画でBLっぽいこの作品が連載されてましたが、ふつーにおもしろおかしく読んでた記憶があります。政治ネタや色んな国が舞台になるのでちょっとした世界旅行気分でしたね。一度コミック手放しちゃって後悔してたのでここで集め直そうかな(笑)
熱血ぎみな警察官シャルルと、殺し屋ディーンの物語。それぞれ男性で、読み始めた小学生のころ、初めて接したBL要素でした。
すっごく後半、シャルル連れで旅行したディーンが、日本警察に見つからなかったって愚痴られてるエピソードが好きです。ほんの数コマなんですけど。物語と日常が一瞬リンクした感じにときめきました。
昔読んた懐かしの漫画
その後どうなったのかとても気になる。
今日この漫画と久々に出会えてとても嬉しい!
回を重ねるごとに絵がシャルルが美人になり、おまけに登場人物全員が美形。
ストーリーはインターポールの敬虔深い秀才美男子と超A級殺し屋の話し。
世界をまたにかけた出来事で、ちょっとした観光気分も味わえます。
登場人物のバックグラウンドが丁寧で絵も素敵。
絵は昔のだなあ、と思いつつイケメン、BL?なので読み始めました。ストーリーが上手くて、引き込まれます。
白泉社での連載を読んでいました。登場人物が個性的だったので面白かったですね。長い連載になり、途中でドロップアウトしてましたが久しぶりに読むと懐かしいです。