5.0
ドラマからきました
ドラマをみて、ここにきました。
戦時中の中のふとした幸せとか、恋とか漫画で見ても凄く切ない。
今があることに感謝。
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ドラマをみて、ここにきました。
戦時中の中のふとした幸せとか、恋とか漫画で見ても凄く切ない。
今があることに感謝。
ドラマ、映画も見ました。大好きな作品です。あったりして頼りない感じのすず。でも愛情深く、熱意があり、芯も強く、慣れない義理の実家にも次第に慣れ、会う人みんなと心を通わせることのできる女性。
今とはまた違った苦労がとても多かった時代に、芯を強く生きることは難しかったと思います。
私もしっかりしないとなと、奮い立たせてくれる作品です。
すずさん、本当に尊敬する素敵な女性です。あんな風には生きられない。アニメののんさんの声がぴったりで、漫画読んでいても、すずさんのセリフはのんさんの声が聞こえる。
はじめテレビでやってるのを見てから、夫から細かい情報をいわれ、テレビでは出ていなかった闇の部分を気になってこちらを見ました
テレビでさらっと流されて、よくわからなかったことも、こちらだとわかりました
私は映画はみてなくて、マンガしかよんでないです。
広島出身なので、原爆や戦争をテーマにしたマンガはたくさん読んでいるのですが、戦争の中にもほんわかした日常がえがかれていて、でもやはり戦争の悲惨さは伝えられていて、名作だと思います。
この時代にこんなことがあったんだろうなぁ.........。と想像しながら悲しくも面白くて読んでしまいました。オススメなのでぜひ読んでみてください
ドラマも映画もみて、コミックスも気になって買いました。戦前に強く辛いながらも生きるスズさんがたくましいです。
映画が大好き過ぎて原作にも興味を持ちました。戦争時代の暗い世の中を、すずを通して普段何気ない日常を面白可笑しく表現できるこのストーリーはホントに素晴らしいと思っています。そしてすずの心の強さがとても分かる話です。
何気ない日常がいかに尊いものか考えさせられます。すずさんのひたむきさ、健気さ。すてきです。毎日を大切に生きよう。
戦争中でもたくましく人は生きていたのだなあと改めて感じた作品です。こういう作品が、本当に胸を打つのだとも思いました。最初から、戦争物、悲しみと残酷さを歌った作品も多い中、ただただ毎日を暮らすことに一生懸命な人たちが、とても丁寧に描かれています。土井ラマも映画も見ましたが、途中、不発弾ですずさんが腕を失い、はるみさんがなくなるところからはやはり、すごくいたたまれなかったです。広島へ帰ろうとしたけど、帰れなくて、でもそのおかげで、原爆にあたらずに済んで・・・とか。本当に人間の運命って紙一重ですね。一生懸命生きなくちゃ、と思いました。