4.0
口は災いの元…その怖さがよく描かれています。このような話は好きです。本当に怖いのは人間、的な。
実際、おしゃべりな人には迷惑してますし、ヒヤッとしたことも多々あります。
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口は災いの元…その怖さがよく描かれています。このような話は好きです。本当に怖いのは人間、的な。
実際、おしゃべりな人には迷惑してますし、ヒヤッとしたことも多々あります。
わたしもお喋りな人苦手だけど、殺そうとまでは思わないな。漫画だから普通に読めるけど、もしかしたらこんな事件が本当に起きるかもしれないと思うと怖すぎる。
子供の頃から大好きな作家さんです。
今回タイトルに惹かれて無料分を読み始めたら…やっぱり止まらなくなってしまいました(笑)
3話目が猫好きにはたまりませんね。
心霊とかお化けとかでなく 人の心の中にある怖さ・恐怖が上手く描かれています。
いつか自分の身にも…あり得ないとは言い切れないところが とても怖い。
本人に悪気がなくても、口は災いの元。どこで恨みを買ってるかわからないですからね。困ったときには口を噤む、これ鉄則です。
微妙なすれ違いや勘違いで誰もが陥る可能がある事件です。だからこそ、怖い。身近にこんなホラーがあるんだなと思い知らされる作品です。短編なのも良い!
短編で読みやすいけど、ホラー漫画より怖い。読み出したら止まらないけど、日々の言動が重なって、あーなってしまうだなんて、怖すぎる。
口は災いの元、を漫画にしたらこうなりました、みたいな感じ こわい!
曽祢先生のお話は古さを感じさせない普遍的なストーリーが良いですね
アラフォーおばさんです。小学生の頃、この作者の作品、よく読んでいました。ちょっと怖くて、でも面白くて大好きでした。懐かしいです
口は災いの元。いらぬおしゃべりは不幸を招く場合もある。しかし、自分の非を棚にあげて主人公を恨み執念深く狙うおじさんも凄い((( ;゚Д゚)))