4.0
まだ、お試しだけしか読んでいないけど先が気になります。あの、婦人と謎の男の正体が知りたいので続きを買って読んでみます。
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まだ、お試しだけしか読んでいないけど先が気になります。あの、婦人と謎の男の正体が知りたいので続きを買って読んでみます。
大昔に読んだ記憶がありますが、まだ子供だったのでサクッと読んだような?曖昧な記憶でしたけど、ほんわか優しそうな美人が恐ろしい事しちゃってた話。実際にあった事件をベースにしてるから、余計恐ろしい。
ベルサイユのばら大好きです。外伝一作目ということで、姪っ子のル・ルーちゃんが初登場。ロザリーも変わらず可愛かったです。
これの下敷きになってるのは、実話ですよね。怖い話だけど、つい読んでしまいました。池田理代子さんの描く女性は皆んな美しいけど、こちらの黒衣の伯爵夫人は一番綺麗だと思う。
読みました。本編は全部読んで好きなのですが、こちらは絵はいつも通りですが、あまり私的には魅力を感じるストーリーではないような感じです。続きを読むか迷っています。
ベルばらのテンションで読み始め、意外と怖くてびっくりしました。この時代のヨーロッパは結構こんな感じと分かっていても、ストーリーが頭から離れません。怖いの苦手な方は覚悟してください汗。
この話は小さい頃に読んだ話でめちゃくちゃ好きでした。伯爵夫人の美しさ、そしてロザリーもめっちゃかわいくて好きです
他の方も書いてらしたけど、この頃のロザリーはちょっとイラッとしてしまいます。悪気はないし、オスカルに思慕を抱くのはわかるけどその方はいくら優麗で精悍でも女性よ?(←嫉妬ではない)
ル・ルーちゃんの何か見据えた目は圧巻ですが、遠い未来でも発揮してくれましたね。
このエピソードの基となったお話は背筋がゾクッとしますが、オスカルが危機一髪で助かってよかったです。
それにしても若い女の子ばかり消えるって怖いですね。。
ドスドスドス、、が今でも忘れられません。
このお話し、最初に読んだのはかなり昔です。ベルばらコミック内に載ってました。
ミステリアスながらお話しで当時から大好きでした。
ヨーロッパでは吸血鬼にまつわるエピソードやいい伝えが沢山あったと聞いた事があります。
若い娘達が次々と姿を消したり、血を抜かれた遺体が見つかったり…そんなものの1つでは?と思って当時読んでいました。
美しい伯爵夫人が出て来ますが、やはりオスカル様が美しい✨
ベルサイユのバラの外伝。相変わらずオスカルはカッコいいけれど人間ドラマがあまり入っていない感じがしたのでちょっと意外でした。