4.0
まだ
3話までしか読んでいないので、なんとも言えませんが、絵がキレイなので読みやすいです。この先が楽しみです。
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3話までしか読んでいないので、なんとも言えませんが、絵がキレイなので読みやすいです。この先が楽しみです。
池田先生の作品は史実をよく調べられていて、それでいてフィクションも盛り込まれていてとても面白いと思います
切れ切れにしか知らなかった春日局の人生。知ることができて楽しかったです!人間、逞しく生き抜かないとね、と改めて思います
ベルばらの作者である池田利代子の大河だラマ的な作品。スケールも大きく、女性ならではのごちゃごちゃした話満載のストーリーに、お腹いっぱいになる。
池田先生といえば『ベルサイユのばら』はじめヨーロッパを舞台にした作品が多いけれど、和風も面白いです。
どれをとってもリアルな時代感で惹き込まれます。
歴史も漫画になるととても頭に入ってきやすくとても面白かったです。
また春日局のことを知る良い機会になりました。
オススメです。
日本史に疎い私でも面白く読めます。
が、人物の説明等が多く、少し堅苦しさもあります。
深く知るには必要かもしれませんが、少し学習マンガ感があります。
絵が読みやすいといのと、ストーリー展開がシンプルなので、気晴らしで読むのにちょうどよい。昔ながらの日本を思い浮かべながら続きも気になるところ。
この先に期待。
この時代の女性たちは、歴史に名を残す残さないに関わらず、本当に強いですね。
自分の甘えた生活が恥ずかしくなるほどですね。
これはちょっと先が気になり課金して読んでたら一気に全部読み終わってしまいました。
歴史上の人物を元にした話は500年以上前の時代ですが、母親が家族のため、大事な人のために一生懸命頑張って生き抜く姿は今も昔も同じ。
いつの時代も守るものがあると母は強いんだと気付かされ、春日局の命懸けの大胆な行動には、実話だと思うと度肝を抜かれました。
戦国時代は名将が多く、男性達が主役の話が多いですが、女性の目線で書かれていている話は共感できて面白かったです。