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男の子に対してとても緊張しやすい主人公の性格が柊先生の描く作品の女子に多いのか?自然に入ってきました。
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男の子に対してとても緊張しやすい主人公の性格が柊先生の描く作品の女子に多いのか?自然に入ってきました。
きゅんきゅんします
作者買いです
地味で不器用な女の子とさわやかな男の子の学園ラブストーリー。
作者の作品を20年くらい前によく読んでいました
今読んでもすばらしいです
好きになって色んな障害を乗り越えやっとの思いで両思いになる…といった展開が多い中、これは思いがけず告白されて両思いになったけど…という面白い話です。焦れったいけど応援したくなる話でした。
千波は男の子と話をするのが、とても苦手。
付き合うって何だろうとかとても、よくわかる。
片想いの方が良かったなって言うのもあるあるです。
少しずつ緒方くんと話ができると良いな?
男の子とまともに顔も合わせられない千波。
ずっと片想いしてきて、両想いだったとわかった緒方君にも挨拶すらできず…
わかるんだけど、もどかしすぎる~
いつまでこのやりとりが続くんだろう。
とてもシャイで純粋な主人公でそこがとても可愛い‼️
想いを寄せる男の子からバイバイと挨拶されたにもかかわらず、返事ができなかった。そしてついに‼️ 展開が早く楽しめて読めました。
いいなー、こうゆうこと、私が学生の時もあって欲しかった!ってめちゃ思った。なかなか普通に会話したことない人から告られるっていうのはないなーと思い、学生時代に戻りたいと読みながら思いました笑!
柊先生の絵は爽やかで懐かしくて私は大好き。
懐かしい甘酸っぱい感じもいいー!
全部読んでみたい。待ちきれない
昔読んだ懐かしい作品です。内気な千波と緒方くんのお互いがそれぞれ同じきっかけで意識しはじめ、さわやかな青春の恋に胸キュンです。両思いなのに千波の内気さでなかなかうまくいかないじれったいところもありますが、千波のそのうまくいかない内気さも可愛らしく読んでいてがんばれと思わず力が入ってしまいながら最後はさわやかな気持ちになります。
好きな人はおろか、男の子と上手く話せない女の子‥今の子にはあまり無い感情かな?懐かしい純粋な気持ちを思い出させてくれる作品です。