3.0
美味しそう
肩のちからを抜いて読める作品。
食堂に来るお客さんたちのエピソードにほっこりしたり、しんみりしたり。いい作品だと思います。
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肩のちからを抜いて読める作品。
食堂に来るお客さんたちのエピソードにほっこりしたり、しんみりしたり。いい作品だと思います。
韓国ドラマの深夜食堂が、初でした
今のご時世では、真夜中
こんな味の深い、食べ物屋さんには、
いけないので
読むー
元々ドラマのファンで原作が漫画だと知り見てみました
イメージしていた画風とは違いかなりシンプルで戸惑いましたが、読んでいると味が出てきて、ゆるっとした人間ドラマに合っているなと感じました
気楽に読める作品ですが、1話完結で少し物足りない部分も
ドラマの元ネタを知れたり、この話はドラマにしたらどういう風になるだろうと考えるのも面白かったです
ショートショートなので、サクッと読めて、それでいてエピソードがどれも面白いです。つい次が気になり、こんな店があったらなぁと想像してしまいます。
毎日、いろんなメニューと人間模様を楽しく見れます。
特に続きが気になるとか、ドキドキするとかはないけど、1日の終わりに読みたくなるような話です。
まだ読み始めたばかりで無料の途中までですが内容が面白く気に入って読ませて貰っています。こんな食堂あったら良いなと思います
絵に味があって好みです。内容はシンプルなので読みやすいと思います。短編でもちょっと切ないので次が気になってどんどん読みたくなります。
題名は、知ってましたが、テレビ?見たことないです。で、読んだら、どんどん引き込まれました。人間模様がうなずくことだらけで、料理も美味しそう。
ベタな話が多いのに、それが食堂の一品のからむとなんとも味わい深いものになるから不思議。夜の街に生きる人たちの暮らしが垣間見れるというのも、その世界に無縁な私には魅力的でした。
ドラマが先かコミックが先かわからないけれど、主人公が小林薫そのもの、新宿の裏通りの世間からすこし外れた人たちの悲哀が心に染みる