4.0
落語の事はあまり知らなくても、どんどやを引き込まれる面白い漫画です。
古いのか?スクロールではなく読みづらいのだけが難点です。
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落語の事はあまり知らなくても、どんどやを引き込まれる面白い漫画です。
古いのか?スクロールではなく読みづらいのだけが難点です。
とてもテンポがよくて、これまでにないタイプのマンガなので、すっかり引き込まれてしまいました。与太郎が落語に惚れ込むところ。素晴らしいです!
こちらのお話は アニメで視させていただいて、続きが気になりました。
あの時代にしかない、悲哀、喜び 迷いなどありありと描かれていて、涙を誘います。
人と人との絆や脆さなども教えてくれます。
ドラマで観てました。
それまで落語って聴いたことなかったので、ドラマの時はちょっとわからず…
漫画を読んで理解し始めたところです。
ドラマの前に読めばよかった。
確か、テレビでやってた気がするなぁと読みながら思い出しました。映像とマンガとではやっぱり違う!それぞれ面白い。本物の死神を聞いて見たい❗落語の入門編になりそうです🎵
読みずらそうだなと先入観を持って読み始めましたがそんなことはありませんでした。一つの世界を極めるということがどれだけ大変か、毎日の積み重ねが人を精進させるのか、色々考えさせられました
歴史が終わっていくさまを眺めているような辛さがある。いいときもあれは、廃れていくのも然り。絵が上手くて、落語聞いている気分になる
与太さんが一目惚れした八雲師匠の落語の奥には、師匠の人生が詰まっているからなんだろうなと思いました。そして読者もまた八雲師匠の人生に飲み込まれるようにこの漫画にハマってしまいます。
ラストまで是非読んでほしいです!
まだ三話までしか読んでないので、星4つで失礼します。テンポがよくて、ぐいぐい引き込んでくる作品ですね!この作家さん有名な方なのかな?よく分からずに読み始めてしまった。
落語が好きで、周りの文化がすきなので、期タイトルに惹かれたが、内容もなかなかよかったのであんとしたものてわす