4.0
早く読みたい!
一気に読んでしまいました。面白くて続きが気になる作品です。三味線は身近にないからこそ新鮮でした。ヤンキーが弱小の部活に入るなんてありきたりだと思っていたのですがそんなのノンノン( ´△`)最高に面白い!
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一気に読んでしまいました。面白くて続きが気になる作品です。三味線は身近にないからこそ新鮮でした。ヤンキーが弱小の部活に入るなんてありきたりだと思っていたのですがそんなのノンノン( ´△`)最高に面白い!
読みごたえが抜群!!
時間も忘れて読み進めました。
男女関係なく楽しめる作品でした!!
いろんな人に読んでみてもらいたい作品です。
男性も女性も楽しめる漫画だとおもいます!!何もヤル気が無くなって家を飛び出したのに、雪が色んな人と出会って人としても成長していくのが素敵だなと
津軽三味線生で聴きたくなりました‼︎
大沢○昌の小説に出てきそうな朴訥とした田舎男子が主人公
しかし鈍臭さや方言さえも魅力的にみせてしまうイケメンの破壊力
…いやこのストーリーでは主人公の奏でる津軽三味線がメインなのだけど、つい顔と腕っぷしの強さに目がいってしまうのでした
羅川先生は小学生の時に学校で「赤ちゃんと僕」が大流行してからずっと単行本を集めてる大好きな漫画家さんです。しゃにむにGO!も、テニスが分からなくても楽しかったし、このましろのおとも、三味線が分からなくても楽しく読んでいます。
天才と呼ばれる人の葛藤、一般人から見ると十分極めててもまださらに上を目指す姿勢にやる気をもらえます。
天才は努力してなるものなんだと思えます。
津軽三味線なんて殆ど何にも知らない。そんな私が読んでもとても面白い作品です。自分なりに三味線の音(ね)を想像しながら読み進めていますが、是非生の演奏を聞いてみたいと思っています。
終わりの無い芸の世界に身を置き、一生かかって自分の音や作品を探し続ける主人公の雪君はじめ、周りの若き三味線奏者に感動します。
雪君の人間として、芸人としての今後の成長が楽しみです。
三味線に詳しくなくて大丈夫!
主人公、雪くんの性格が可愛いし男らしい。周囲の人たちも厳しくも温かくてほっこりします。
話数多目ですが、何度読み返してもドキドキハラハラ…時々キュンキュン。目が離せなくなります!
登場人物みんなを応援してます!!
「赤ちゃんと僕」を読んでいて、同じ作者で最新の作品ってあるのかな....とふと思い、たまたま出会った作品です。
以前の当方が読んだ作品とは、全くテイストの違う作品で、面白いのかな....と半信半疑で読み進めていましたが.... とても魅力のある作品です!登場人物は平々凡々かなと思いきや、一人一人のカラーも面白く、また作品の中心である楽器も、多角的に表現されていて興味深いです。
お話は結構淡々とした感じですが、ドキドキワクワク胸熱な展開もあります。
当方、出身が青森ということもあり、故郷に目を向けねばと、ちょっとしたきっかけをいただきました。
まだ続いている作品ですので、これからの展開も楽しみです。