4.0
弘前人です
DVDも見ました。
とても綺麗な絵で、とても綺麗な音で、このストーリーもですが、三味線の音はいいよね〜。
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DVDも見ました。
とても綺麗な絵で、とても綺麗な音で、このストーリーもですが、三味線の音はいいよね〜。
主人公の雪が16歳とは驚きました。一人、青森の故郷をすて東京へ。出会ったユナはちょっと
お節介やきでピュアな心をもっている。そんな出会った二人が津軽三味線奏者の夢を大都会で叶えるのか、続きが楽しみです。
アニメからの出会いでしたが とにかく面白い!
不器用な主人公「澤村 雪」が津軽三味線を通しての成長物語…
祖父への想い…兄との関係…母親 父親との関係…無自覚に人を虜にする天然な所
映像や音が無くても ストーリーに引き込まれます
早く続きを読みたい!
37話まで読みました。津軽に1年だけ住んでいたことがあるので、津軽弁が懐かしく感じます。お母さんのキャラクターがぶっとんでいます。ましろと三味線を取り巻く状況に目が離せません
何気に読み始めたがとても引き込まれる内容でした。三味線って今まであまり興味もなかったがこの作品を通してとても興味深いものとなった。
雪くんの弾いている様が音が鳴っている様でこちらに伝わってきました。
雪君の今後の活躍ぶりに応援したい。
母が津軽の出身なので、方言が懐かしい。作者の羅川さん上がり青森出身だからか、リアリティある。
とはいえ、津軽三味線って、普段はあんまり馴染みがないものだから、読んでわかったことも多かった。曲名とかそんなにたくさん知ってるわけじゃないけど、和楽器の音って、音量だけじゃなくて、心に響くものあるよね。
ユナちゃんが想像したより賢い女の子で俄然ストーリーが輝いてきそうです。雪くんの朴訥に惹かれて自分の家に泊めた。少なくても本能がそうさせたんだと思うと期待できる漫画です。
TVアニメがキッカケで、どハマりしました。不器用な生き方って言うフレーズも凄く刺さって。音と共にじゃんじゃん男前になる雪君は勿論好きですが、見始めた時から、終始一貫若菜ちゃんの信者です。
雪の三味線を聞いてみたい❗兄のも…じぃちゃんのも勿論。生演奏で聞くって体の芯に来るよなぁって読んでいて思った
絵も好きだし、三味線の説明とか時々入って、そこは興味なくてとばしてるけど…話は、面白いです。キャラクターもそれぞれいいです!