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もともとは、男目線の都合の良い漫画であまり好きではありませんでしたが、こうも長く続き主人公が老いていき、作品の中の時代も現実と一緒に流れていくのが本当に凄い、と思います。
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もともとは、男目線の都合の良い漫画であまり好きではありませんでしたが、こうも長く続き主人公が老いていき、作品の中の時代も現実と一緒に流れていくのが本当に凄い、と思います。
課長、部長、取締役、常務、専務と読んでここまで来ました。課長、部長は3回読んでますので、結構時間がかかりましたが、その時間をさくだけの作品だと思っております。続きが楽しみです。
社長になっちゃった。こんなサクセスロードを歩んでみたいものです。仕事は人が良すぎても会社が儲からないから、お金を出してでもほしいものをつくり続けることが難しいところですね。
部長になった頃から、「島耕作はどこまで出世すると思う?」と友人と語ったものです。やっぱり社長にまで上り詰めたのね。
読んでなかったけど、少しずつ読んでいきますよ。
時代に合わせてきたなぁという感想です。今考えると、初期の頃の話とか今の時代では色々アウトだなと感じます。ちなみに内容を一言で要約すると、40代以上の老害男性の願望が全て詰まったストーリーです。
この作品はとっても面白いですね。ほんと言うまでもなく最高ですね♪ワクワクする展開どうなるかわからない展開がとっても面白いですね♪これからもよろしくお願い致します🤲
島耕作もついに社長になったけど、大した手腕を発揮できずに会長になっちゃう。微妙な男、島耕作。大会社だから社長の力だけではどうにもならないのかも。やっぱり部長編での会社再建が最もよかった。
主人公は最低たが
はなしはおもしろいとは
かんじる
が
最低な部分も多々あるため
おもしろいとは認めたくないところもある
課長さんの頃読んでました。続きがスマホで読めるなんて!いつのまにか出世したね。私も年を取ったんだと感じてしまいました。お話は相変わらず面白いです!
課長時代からついにここまでという心境で読み始めました。社内外のドタバタをそつなく解決するスマートな島さんはワンパターンですが、会社勤め経験浅い私には勉強になります。