3.0
無料分まで読みました
今野はよくいるタイプ
ハルもよくいるタイプ
今までカーストの底辺にいた女の
醜い感情に揺さぶられる
薄い友情
今後の展開もみてみたい
- 0
無料分まで読みました
今野はよくいるタイプ
ハルもよくいるタイプ
今までカーストの底辺にいた女の
醜い感情に揺さぶられる
薄い友情
今後の展開もみてみたい
闇は本当に、本当に怖い!でも、怖いだけではなくて…何とも言えない気持ちになった。それに、現実離れしてる。惨すぎ…
ライフを読んでいたので同じ作者の作品なので読んでみました。やっぱり、内容が濃いというか、重いっていうか。集団心理の怖さが描かれています
すえのぶけいこ先生のマンガなので、いじめのマンガかな?と思って読んだら違いました…。バス事故で生き残った高校生達のサバイバルストーリー。スクールカーストが逆転し、みんなそれぞれ本性が出て、いろいろな困難が襲う。新しいな、と思いました。バトルトワイヤルとか漂流教室とかより設定がリアルだし。心にずしんとくるマンガでした。
ライフからずっと、すえのぶ先生の作品を愛読してきましたが、描かれているいじめが凄くリアルで読んでいて時々、恐怖を感じました。私も含め、誰しもいじめを目の当たりにしたり、経験した事もあるかと思いますが、先生の作品を読んで、「あ、あの時こうしてれば良かったのかな?」ってつい思い返してしまいます。ぜひ、いじめに関して思い当たる方に読んで欲しい作品のひとつです。
前作のライフとはまたテイストの違う作品で面白いです。主人公が可愛くて強いのが魅力的です。過去の嫌な思い出から上手く空気を読んで泳いでいくようになったヒロインの成長が面白かったです。
ただのスクールカースト系の話かと思いきや、サバイバル系の要素が。緊張感が強い。個人的には、サバイバル要素より、スクールカーストをメインのほうが読みたかった。
無料購読しました。突然のバスの事故。友達がたくさん亡くなって、生き残ったメンバーで助けが来るまで待つ。助け合う感じってワケでもなくて、位をつけて、食料を配る。生き残れたのに、友達と傷つけ合うなんてイヤだ。本当に助けは来るのだろうか…。
高校生の一団が乗ったバスが崖から転落。客の安否よりも保身に走るバス会社のため事故の発覚、バスの発見が遅れ、事態は更に深刻化。生き残った高校生たちはそれぞの闇を抱えている。極限状態の中、闇が噴出。力で従わせようとする者、親友を信じているといいながら裏切って死に追い詰めてしまい、自責の念にかられる者・・・様々な試練の中で、時には憎しみ合いながらも徐々に絆を深めていく様子が丁寧に描かれています。中学生、高校生にも読んで欲しい!そんな作品でした。
この方の他の作品を読んだことがあるのですが途中で気分が悪くなってやめてしまい、今回久しぶりにこの方の作品を読んでみたのですが、やはり途中で気分が悪くなってやめてしまいました。
人間の心の奥にある闇みたいなものが、極限状態になってとても醜い姿で表に出てくる、そういった負のエネルギーのかたまりみたいな内容なので、私はやはり苦手でした。