3.0
えーと…
なんていうか、古い漫画だと分かってて読んだんですけど内容も絵柄も古くてギャグなのかマジなのか分からないし世界観に入り込めない…ホラーもオカルトも大好きなのに…稚拙過ぎて何とも…子供のときに読んでたら違ったのかな。
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なんていうか、古い漫画だと分かってて読んだんですけど内容も絵柄も古くてギャグなのかマジなのか分からないし世界観に入り込めない…ホラーもオカルトも大好きなのに…稚拙過ぎて何とも…子供のときに読んでたら違ったのかな。
後ろの百太郎です、この漫画読んだ最初の頃は自分に守護神がいるのかと思いました。
百太郎は守護神様と一緒にたたかい
心霊漫画の先駆けですが、とても面白いです。でも、夜は読まない方がいいかも。うしろに誰かいるかも。と気になっていまいます。
友人の家にあって、友人そっちのけで全巻読みました。それまでは幽霊=怖い、悪い感じだったのですが、百太郎は怖い保護者みたいで、昔は生活の時間(学校が、進むと倫理)と言われた先生のようでした。悪役の方はホントに怖いんですけどね。
どんな行いをしているか誰かが見ている、という所は今でも覚えています。
自分が小学生くらいの時に初めてこの本を読みました。怖かったけどうしろの百太郎がヒーローに思えて頼もしかったです。50才を過ぎてからまたこうして読める事にワクワクしています。
小学生の頃、よく読みました。
はじめは大人っぽい絵に慣れなくて、怖さ倍増でしたが、だんだん慣れていきました。
小さい頃に家にあった漫画でオカルトが好きだった私には面白い内容だったのを覚えています。大人になりふと、つのだじろうさんのこの作品を思い出しまた読んでみたくなりました。続きが楽しみです。
なつかしすぎる〜。つのだじろう先生の独特なタッチがいい味出してますよね。小学生の時、みんなでまわし読みしてました。
霊的な漫画の中でもおすすめの漫画です。まさにオカルトコミック!!霊と交信したり悪霊と対峙したりとはちゃめちゃな感じが好きでした!
後ろの百太郎は、これで全話ではありません
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