【ネタバレあり】ゴーストハントのレビューと感想

かわいいしイケメン出るのにホラー話です

原作小説が「十二国記」で知られる小野不由美さんという事も内容も とてつもなく濃い作品。
アニメ化もされている上、コミカライズはなかよしにて連載してました。
コミックになっている分は原作分すべて描き終わっている為、続きがあるかは完全未定。小説のほう含めいつか復活したらそれはそれで嬉しいものですね。

夏になるとホラーが読みたくなるのですが、
あまり怖すぎるのは無理なのでこのくらいの
怖さがちょうど良くて無料分読みました。

こわいけどおもしろかったー！
個人的には人形の家が一番怖かったです‥‥
坊さんや巫女さんなど、個性豊かなサブキャラ達もなんだかんだ毎回登場してくれるので、怖いけどにぎやかで楽しく読み進められます♪

とても　おもしろい　この主人公なんでこんなエラソウなのかとはじめは思ってたけれど　まぁそれはそれで面白いなぁ

本気で怖いと思ったホラー漫画

怖いシーンはページを捲るのも必死で、手に汗を握る感じです。日常生活で同じような場面があると、ふと思い出してしまいます。

怖いかな…

今のところはまだ、怖くない。続きも読めそう。
旧校舎の秘密が知りたいなー。
ビビりながらも、続き楽しみにしてます。

懐かしい

昔読んだなあ。
本格的なホラー漫画とは違って、調査したら人間のせいだったってのも、なかなか深い。
無料分は読み切った

ゆーれー

幽霊のでる学校に行くことじたいむり。ぜったきむり。しゃしんなんてもってのほか。そして幽霊退治なんてぜったいいや！

年齢ばれる…

もう本当に、小説時代から好きで、友人と、ナルに萌えたあの頃…。年齢がバレますね。
小野不由美さんはいまや重たいハードカバーの本格ミステリー作家さんですが、昔はこういった小説書かれていたんですよ。でも、この時代から、ホラーシーンは文章読んでて眠れなくなるほど、怖かった！この漫画のイラストだとちょっと私の中のイメージのナルより顔がサッパリしてるんですが、まぁ、ヨシとします。（笑）大好きな作品です。

最初は

最初は主人公に冷たい男性ですが、徐々に柔らかくなってくる様子もみられます。
仲間も増えて楽しくなってきますが、主人公の明るさの理由もかかれていますので、そこはビックリ。