4.0
二足歩行のしゃべる動物たちが
暮らす世界。
ラッコの子ども「ぼのぼの」の目線を
通して描かれる。
それぞれマイペースで
自由気ままに行動しています。
この中だけ時間の流れ方が
まるでちがうような気がする。
静けさの中で
ひそかに起こるギャグや珍行動。
絵本みたいな絵。
意味がなさそうに思えて
じつは深い言葉。
ボーッとしながら
まったりと読みました。
独特の世界観で癒されます。
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二足歩行のしゃべる動物たちが
暮らす世界。
ラッコの子ども「ぼのぼの」の目線を
通して描かれる。
それぞれマイペースで
自由気ままに行動しています。
この中だけ時間の流れ方が
まるでちがうような気がする。
静けさの中で
ひそかに起こるギャグや珍行動。
絵本みたいな絵。
意味がなさそうに思えて
じつは深い言葉。
ボーッとしながら
まったりと読みました。
独特の世界観で癒されます。
昔は絵だけ見てて、シマリスくんかわいい、ぼのぼのくんかわいい!だけで肝心な中身を理解できていませんでした。もう一度年齢を重ねて読んでみると、悩んでいることの答えが見えてきたりして、「これでいいんだ」って思ったり。それは100パーセント共感!納得!ってわけではないけど、一人で悩みを抱え込んでしまう私にとっては助けられた部分がありました。
ぼのぼののアニメが好きでよく見てました!
ほのぼのした感じが好きだったのですが、アニメなら効果音が入ってるので面白かったですが、漫画だとちょっと寂しい感じですね(笑)
なのでアニメの効果音を思い出しながら楽しくみてます!
めっちゃ懐かしく読みました。小学生の頃は図書室で読んでました。ここ数年はアニメ撮って見てますが、最初の方こんな感じだったかな~?と読んでます。世の中の普遍的なもの、こういうこと、気持ちあるあると思いながら考えながら読んじゃいます。
まだ昭和だった頃、ぼのぼのの1巻を初めて読んだ時ツボにハマって腹筋痛くなる程笑った思い出があって、今改めて読んでもキャラクターの可愛らしさとかお話のリズム感が秀逸だなと再認識しました
最初はなんか全然だなぁ、無料だけとりあえず読もうと思ったのに、課金するほどはまってしまいました!
なんかぼのぼの のセリフがぼーっとしててかわいいし、シマリス君の 「ねっ」もクセになる。
ぼのぼのはゆるくて癒されるんだけど、哲学的で考えさせられるような一面もあって、実は大人が楽しい漫画なのかもしれません。
なんとなく読んでも、いろいろ考えながら読んでも楽しいと思います。
好みは分かれると思います。ある大学の教授から勧められたのですが、なんだこれ!?と思いました。本当に「ぼのぼの」というタイトルが合う作品。ある意味、哲学です。
ほのぼのとしてるけど、一度読んだらわすれられない秀作です❗️最近は100均でもグッズを見かける程。何年たっても色褪せないのはスゴイと思う。
かわいい、癒されると最初は思う。読み進めると哲学的だったり寂しくなったりしみじみしたり。人生ってこんな感じかなと思う。