1.0
興味津々
ちょっと怖いけど。
微妙な感じではまりますね!
うーん( ノД`)…
気になるけどちょっとわからないなあ。
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ちょっと怖いけど。
微妙な感じではまりますね!
うーん( ノД`)…
気になるけどちょっとわからないなあ。
作者の別作品があまりにも残酷でグロイので他はどんなだろうと見たらこちらのタイトルが気になって一話だけ購入し読んでみましたが面白い。絵は不気味ですが作者の苦悩エッセイ?独特な思想が妙にツボでハマりそうです。
お母さん?お母様との掛け合いと言うか、テンポ良く読める作品とらなっているのではないでしょうか?おすすめです
押切蓮介さんを最初に読んだのはどの雑誌だったんだろう?異質、というか異色?というか、独特の雰囲気の絵柄や作風が忘れがたい。エッセイ的な漫画で作家さん好きならハマるかと。
私の好きな押切蓮介の漫画家生活を描いたエッセイ風の漫画。
私が初めて読んだ押切蓮介の漫画は「ミスミソウ」だった。
今まで読んできた全ての漫画を思い返してみても、あれほど深く感情を抉られた作品というのは他にほとんどない。
一体どんな人があんなものを描くのだろう、という興味はずっとあって、本作を知り、手に取った。
本作を読んでしみじみ感じたのは、どんなに強烈な作品を世に送り出す漫画家でも、やはり人間なのだ、ということだ。
それは当たり前の事実なのだけれど、私たちは基本的に、知らない。
あのホラー漫画やあのギャグ漫画を描いている人々が、どんな日常の中で、何を思い、どんな地獄を抱えながら、ネームを提出しているのかを、知らない。
だからといって、別に、本作で押切蓮介がわかったと言う気もない。
作者、というものをナメてはいけない。
エッセイだろうが日記だろうが、作品は作品であり、作者は作者であって、現実の人間ではない。
ただ、この漫画で描かれた押切蓮介の姿は、限りなく赤裸々で、等身大に近いように思えたし、おどけながらも自分の血肉を紙面に塗りたくるような飾らない姿勢には、好感を持った。
こういう生活の中から「ミスミソウ」が生まれたのかと思うと、何だかちょっと、胸が熱くなった。
「ミスミソウ」は、あまりに心にかかる負荷が大きく、一度読んだきり、読み返す決心がつかないでいる唯一の漫画なのだけれど、本作の押切蓮介に敬意を表して、もう一度読んでみようかな、という気になった。
陰鬱なストーリー?内容とは裏腹に
独特な雰囲気で引き込まれていきます。
作者さんの他の作品はみていたので
すごい気になりよんだら、あっと言うに
課金してよんでました
壮絶な半生ですね。漫画家さんという
職の大変さも感じました。
線が細い漫画家さんだと思うのですがなんとなく惹かれるというか……
スミスソウから惹かれているので一気に読みたいです。
あまりにも生々しい。
つらくて苦しい時代をなぜこんなに客観的に、さらに面白く読ませてしまうんだろう。
このなんでもない懐かしさ。
まあ、これは1番の主役は母。
お母さん最高です。
好き嫌いの分かれる漫画家さんですが、この作品は、作者のエキスが滴り落ちてきそうな、濃い漫画がです。もう、作者好きなら、たまりません、紙書籍でも購入し、永久保存版です、作者の友達の
清野とおるさんも出てきます。
嬉しい、楽しい。
エッセイ漫画はサクサク読めて良いですね。
元気なお母さん、素敵だなと思いました。
でも、現在ペットロス真っ最中の自分には、猫ちゃんの話は辛すぎます。