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これが本当の戦争の悲惨さかなと思うお話でした。飢えを知らない私たちには、当時の苦しみを、このような話から想像するしかありませんが…、
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これが本当の戦争の悲惨さかなと思うお話でした。飢えを知らない私たちには、当時の苦しみを、このような話から想像するしかありませんが…、
内容がイマイチ理解できなかった。絵も微妙
戦争時代に 産まれなかった
平和な時代に産まれ育った私達が少しでも日本の過去について 知れるコミック❗読むべきだと思います
っこの人の作品は絵のくせがあるので好き嫌いあります。あと、台詞も田舎臭いのでよみにくいかもしれません。でも、話の内容は面白いです。
毎年お盆の時期が来ると戦争のこと、原爆のことを思い出します。最近はネット社会でテレビのニュースをあまり見なくなりましたが風化させたくないです。
おばちゃんって
太ってるからですか。
舞台我慢広島なら
これから核爆弾が落ちるのですか?
やりきれない気持ちです。
目をそらさずに史実を見つめなおさなきゃいけないのだと思います。今の時代に生れたこと、平和に感謝します。
こんな光景を見て体験して生き延びた人達がいると思うと読み終わった後しばらくボーっとしてしまい考えさせられた。
戦争に関する本や漫画を目にするには今では図書館に行かないとないがこうやって電子書籍で気軽に触れられるのはとてもいいことだと思う。
悲惨さがじわじわ来ます。
本当に今の時代に生まれて良かったと
思いますね〰️
こんな事って有ったのかもなぁ
最後までとにかく考えさせられる作品でした。。戦争の恐ろしさや愚かさ。。本当に心から考えさせられました。。