母が最低
なかなか満たされない結婚生活。これは現実で納得いく。でも、母親が体が満たされないこと、自分のやりたいダンスのためにまだ小さい一人っ子を置いて出ていくかな?少ないけれどそういう母親はいるんだろうけど、勝手すぎてありえない。あと、主人公が、結婚生活よくある話で出していた「休日出勤」はいいとして「妻の誕生日を忘れる」はアウトだと思った。夫婦共にどちらにも共感できない内容でした。
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なかなか満たされない結婚生活。これは現実で納得いく。でも、母親が体が満たされないこと、自分のやりたいダンスのためにまだ小さい一人っ子を置いて出ていくかな?少ないけれどそういう母親はいるんだろうけど、勝手すぎてありえない。あと、主人公が、結婚生活よくある話で出していた「休日出勤」はいいとして「妻の誕生日を忘れる」はアウトだと思った。夫婦共にどちらにも共感できない内容でした。
未だに現代社会は失敗のない結婚、生涯の伴侶はただ1人ということが優遇され、それ以外はマイノリティとして扱われる。
全くもって現代ではない考え。家族の形の答えは、本人達にしかわからない。途中ヤキモキさせるところが柴門ふみ先生のステキなところ。一気に読んでしまいました。
最終話 愛の家族
複雑でも愛のあるストーリーでした。
by はな×2さん
第8話 人材バンク(2)
ことごとく裏目…こういうことあるよね…
by りほりほりほりほりほさん
第8話 人材バンク(1)
なんか情報にリアリティを感じないなぁ…
by りほりほりほりほりほさん
2.0