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競艇なんて今までただのばくちの一種くらいしか見てなかったけど、どんな世界にも奥深いお話があるもんなんだねえ
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競艇なんて今までただのばくちの一種くらいしか見てなかったけど、どんな世界にも奥深いお話があるもんなんだねえ
初めてこの本に出会った時、何の漫画なのか、分からなかった。そういえば。ボートって賭け事のイメージ強すぎて、純粋にレースって思ってなかったから、エンジンの選び方とプロペラ手打ちで作るんだとか、へーって思いながら読んだ。
河合先生の作品はその競技のおもしろさだけじゃなく、人間模様の展開がおもしろくて読み進めてしまいます。
スロではお世話になりました!漫画読んで事ないので興味はバッチリあるけど長そうなのがちょっと厳しいのです
ボートレースは全く未知の世界でしたが読んでみると面白い!素人にも解りやすく解説もしてくれています。実在の方がモデルなのも驚きました。
ボートレースを目指す人にはいいマンガかとおもいます。なかなかボートレースを題材にしたマンガはないと思うので
スロットで打って来たので見たいなと思ってたら見つけました。
榎木さんはスロットでも最強なので波多野の越える壁であり続けて欲しい
帯ギュを読んで河合先生の作品を好きになりました。この作品を読んでから競艇にハマってしまい、毎週の様に多摩川競艇場に通っていました。この漫画で知識が付いたけどあまり当たった記憶がありません。
度胸の据わった主人公でどんどん上手くなっていくのかと思うと楽しみです。スポーツはイメージが大事というのが、タイムリーにでてくるマンガだと思います。
競艇の事は何も分からないけど、この作品で興味を持った人は多いのでは。それどころか選手になってしまった人もいる筈。競艇を取り上げて、しかもこんなドラマティックなマンガにしてしまうなんて、本当にビックリ。