5.0
読んで読んで
毎回楽しみな 篠原千恵さんの作品 。期待通り 面白かったです。おすすめなので 是非読んで欲しい。他の作品も。
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毎回楽しみな 篠原千恵さんの作品 。期待通り 面白かったです。おすすめなので 是非読んで欲しい。他の作品も。
とても好きな先生の1人です。子供の頃は、山のパープルアイをはじめて読んで最近懐かしくめちゃこみで再読し、赤い河のほとりに見事にハマり、こちらに辿り着きました。最初の展開に疑問疑問で少しずつ分かっていくというドキドキがたまらなく面白いです。
立花に対するゆずるちゃんの気持ちは恋なのか妹的なかんじなのか…そのあたりがまだわからないので、今後の展開に期待!
篠原さんの作品、大人になってから好きになりました。こちらの作品は主人公がもう少し芯のある強い女性なのかと期待していましたが、12話までではあまり感じなかったので、この先変わっていくのかな?気になりますね!
命に関わる、ちょっと怖い作品。
この世に命の種というものがあって、
それが定期的に出てくる…。有効なのは、水の事故で亡くなりかけた人に限るけど、それで、しかも種を抜くことができる、というところが、知らされると毎日生きるのが怖くなる。命の大切さを見に染みて感じる😨
髪の毛ごとても長くていつもメランコリな表情だけどしっかりとした立花が進んでいく様子はいいなと思う。話の始まりが、ドキドキハラハラだけど面白い。
設定は、不思議な体験をして目覚める能力。
自分の生命を狙うライバルに、謎の男性…
そしてロマンス
今までに何度と無く見てきた先生の設定にストーリー展開なんですが、何かちょっと違うテイストを感じます。
少しラブロマンス要素が控えめ?
あと、主要人物達だけで話が進んでいったからかな?
後、無理だとわかっているけど、この話はカラーマンガで読みたいかな。
水の中とか、豪雨、雷…カラーだとキレイだろうな
昔、篠原先生の作品のファンで、この作品は読んだことがなかったので読んでみましたが、おもしろいですね。
ミステリーが得意な漫画家さんですが、これはちょっとオカルト的な作品です。水から出たり入ったりするのに、服や髪がびしょびしょしないのが不思議。タートルネックとか着てますよ笑
作者の方の他の作品が面白かったので、試しに読みました、他の作品に比べるとどこか物足りなさを感じます。ヒロインのせいかな。