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女帝の続編のような形だったのね
倉科先生作品大好きなので試し読みして、女帝のあの2人が結ばれることを知ってしまいました…。
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女帝の続編のような形だったのね
倉科先生作品大好きなので試し読みして、女帝のあの2人が結ばれることを知ってしまいました…。
女帝、花舞を読んで気になったので読み始めました。絵の雰囲気?が若干違う気がしますが、花舞とは違う視点で読めて面白いです!
絵が違いすぎて別の作品を読んでいるかのようでしたが康平の目線から見た明日香、そして料理にまっすぐ挑む姿が微笑ましいです!
気が強い部分は母親譲りで、幼馴染がいるのも母親の設定と似ているけど、母親よりはまだ生い立ちが可哀想ではないから見やすいです
二人の出会い
二人の馴れ初め
二人の想い
二人の思い
二人の京都
二人は以心伝心
男女を超えた
二人の京都の物語
康平は明るいところが良いですね。
深く考えるのが苦手だしいい加減なところもあるけど、明日香と料理という自分にとって大切な二つを諦めず前向きに生きてきたから道が拓けたのかな。
康平は明るいだけでなく、頑張って生きてだんだんいい男になっていくし、見ていて元気がもらえる男子だ。
明日香も康平と一緒にいる時が一番楽しいって気付いたもんね。
女帝彩香の娘の明日香の話、思春期の反抗から、明日香が家出をし、京都で同じく女帝になりたいとの、母親への対抗心だけで行けるのか?
祇園はしきたりもあり、敷居も高いのに、家出娘は後見人もいないあすかには到底無理な話。
母親に反発しながらも、彩香の戦友伊達直人に頼む辺り、甘えてるとしか言えない。
無料のみ読み始めました。本編大分読み進んでからなので過去に遡ってみると高校生の二人が、特にコウヘイがこんなに子どもだったのかと驚きました。京都にきてから大人になりすぎて別人ですね。コウヘイ応援してます。個人的にこの娘の方はあんまり好きではない。進藤さんとの娘だからもっとちゃんと育ってほしかっですね。こうでないとストーリーにならないのかもしれませんけど。
明日香と言うより、康平目線で書かれてる作品かな?彩香の時から読んでるからおもしろそうだと思うのぜ読んでみます
女帝シリーズ作品だけど、今までと、絵のタッチが違ってるから違う人が描いたのかなー?って思いました、祇園編では取り巻く男の1人だったのに又別の視点でサラッと描いてあった