4.0
表題作だけ、とりあえず読みました。
お互い好きなのに自信がなくて…
きちんと言葉にして伝えるって大事だなーって。
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表題作だけ、とりあえず読みました。
お互い好きなのに自信がなくて…
きちんと言葉にして伝えるって大事だなーって。
やすたけわたる先生の作品が好きで、こちらも拝見しました。絵もきれいで、すきでした。続きも読もうとおまいます
純愛…。最初の話だけですが、終わりかたがとてもよかったです。両手があんなにスパッと切れるのか?との疑問はありますが、ハッピーエンドだったのでよかったです。
無料のページしか読めていませんが続きが気になります。好きすぎて愛しすぎて怖くなってそれが憎悪になってしまう。良かれと思ってしていることでも逆に相手を不安にさせてしまう。
すごく興味深いなと思いました
男に心を開けないまま両手を切られる残念なお話。本当は愛し合っているというのに…。どんなに苦しい物語か…。切ない
ないと、こんな悲しい出来事に繋がるんだね。お互い会話してたらよかったんだけど、そんな時代でもないだろうし…
本当に恐ろしい。
両手が断ち切られたのが真実なら、当時の療法では苦しすぎる痛みを和らげることは難しかったろうに。
それでも生きていられたとしたら人間の生命ってすごい!
タイトルの手なし娘は、なんだか怖い感じがしていましたが、勘違いしていた夫の仕打ちに対し恨むどころか愛溢れた物語だったんですね。
無料分の手なし娘とサヨ姫読みました。手なし娘は純粋ラブストーリーで、サヨ姫は戦国時代前の設定で、美少女姫の歪んだラブストーリーです。どちらも面白かったです。
手なし娘、すごい話。まさか、純愛だったなんてびっくりです。両手首をなくしても愛してゆけるでしょうか。深い愛だったんですね。