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マリリン・モンロー
マリリン・モンローって、セクシーで、色気のある外国人女優って、イメージだったけど、苦労人な女優さんだったんだと、このマンガで、知りました。 幼少期は、苦労して、デビューから売れるまで、努力と下積み時代があって、結婚は、2回、最後は、睡眠薬と安定剤を服用してたというが、美貌と有名人になっても、薬に頼るマリリンは、何に、不安で眠れない位の人物だったのか?ラストは、謎。
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マリリン・モンローって、セクシーで、色気のある外国人女優って、イメージだったけど、苦労人な女優さんだったんだと、このマンガで、知りました。 幼少期は、苦労して、デビューから売れるまで、努力と下積み時代があって、結婚は、2回、最後は、睡眠薬と安定剤を服用してたというが、美貌と有名人になっても、薬に頼るマリリンは、何に、不安で眠れない位の人物だったのか?ラストは、謎。
マリリンモンローがどんな女優だったのか興味が湧き、つい読んでしまいました。
私はあるドキュメンタリーを見て、モンローは他殺だと思っていましたが、やはりハリウッドの闇。深いですね。
分かった事は彼女はただ純粋な愛を欲していた事。
女優である前に人間。そこをもっと解っている人がいたなら彼女は早逝はしてませんでしたね。
マリリン・モンローについて、まるで、ノンフィクションのような描写に夢中になって読みました。あまりにも美しいなと思うシーンがあり、どきどきします。謎は多く、煙に巻かれたように感じますが、真相は誰も分からないのでしょうね。
美しいねやっぱり。息子がいるなんて知らなかった(゚∀゚)新婚旅行で日本に来てくれたのは知ってる。なんで日本を選んだんだろーね?戦争からそんなに時間が経ってなかったから、米国人から人気のある旅先ではなさそうなんだけど当時は。
森園先生作品が好きですが、これはあくまでモンローの半生を漫画にしたもの。
モンローの写真のようです!こんな画も描けるのですね。
しかしながら似たような外国人男性がたくさん出てきて最後の方は理解できなくなってきました笑
マリリンモンローの息子が、ほんとうの、母の姿を知るべく母の知り合いに話を聞きに行くストーリー。
マリリンモンローに息子がいるのは知らなかったし、どういう経緯で生まれた子なのかということも知らなかった。
絵も上手です。
マリリンモンロー、女性から見ても美しく色っぽく艶やかなイメージしかなかったけど、幼少の生い立ちや子どもがいたこと、しかも15歳で出産。演技派を目指していたこと。知らなかったことがたくさんでした。もっとすきになりました。
マリリンモンローの逸話は聞いたことあるけど子供のときの記憶だったから「ヘェ~」ってなった
里子に出した息子が母を知るために故人と関わりのあった人を訪ねて行く
3話まで読みました。あのマリリンモンローに、子供がいたとはびっくりです。派手な見た目とは裏腹に、本物の女優になりたいと努力をしていたのだなと思いました。
かなりリアルに本物そのものってシーンも多々あり読み応えがありました。出来ればマリリンだけじゃなく、男性陣ももっと似せて描いて欲しかったですが。