囚われた私は彼から逃れられない
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あらすじ
まだ王が存在し、軍が彼らを守っていた時代。イネスは師匠に代わってベルトン王国の王子、エンリケの肖像画を描いた。しかしそれから10年後に王室が衰退、失踪していた王子は反乱軍に追われる身となる。「命がかかっていると思えば、記憶も蘇るんじゃないか?」反乱軍の総司令官であり傲慢な態度の男、ナダン・ファルネーゼ。彼は唯一王子の顔を知っているという理由でイネスを監視下に置き、10年前の肖像画を再現させる。キャンバスが埋まると同時に、彼らの余白も狭まっていくが…
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みんなのレビュー
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無料分だけ読みました
ん…
タイトルや表紙を見て、おもしろそうかな…と思ったのですが…
ちょっといまいちというか、展開がついていけないというか、訳が分からないというか…
自国で画家をしていた主人公が、ちょっと問題のある王子の肖像画を書く事になって…
その何年後かに反乱軍により、王や王妃など王家はコロされたのだけれど、失踪しているあの王子ひとりだけ見付からないし顔も知らないからと、肖像画を書いた主人公に王子の顔を書けと、反乱軍の男に言われ、狭い部屋に監○され…
王子の顔を書いたらきっと自分もコロされる…と思って反抗して書かないでいたら、その男がセクハ○してきて…
またされたらイヤだからとちゃんと書き始めたのに、またセクハ○してきて、関係を持ってしまって…
それから何度かそんな事の繰り返しで…
王子の顔を書くという話はどこいったの…?
王子を探さなくていいの…?
なんで急に関係をもつ事がメインに…?
しかも、王子が住んでいた城?に引っ越しして、今度は好きなものを書けって…
展開は分かったけれど、なぜそうなるのかが分からない…
非常に困惑しております…
訳が分からない…(>_<)
理解できないのは、私がおバかさんだからでしょうか…(;・ω・)?
しかし、理解しようともう一度読み返す気にもなれず…なので、これで終了致します…m(__)m
でも、画は好みではなかったけれど、カラーで見やすかったです…
以上です…by *ピンクのガーベラ*- 1
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