謎すぎる…
公爵様が、謎すぎます。2つの顔をお持ちなのはタイトルからも推測ができるけれど、不思議な行動が多くて、伏線回収がされるのを楽しみにしています。
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公爵様が、謎すぎます。2つの顔をお持ちなのはタイトルからも推測ができるけれど、不思議な行動が多くて、伏線回収がされるのを楽しみにしています。
「異国のハーレムに売られる始末」になったのに、のんびりと人材紹介所ってぇ?あのぉ、全然危機感、悲壮感ないんですけれどぉ…と、初っ端から細かいところが気になって、その後、ずっと後を引いています。そもそもそんな設定、別になくても話は進んだんじゃないの?
ストーリーのほうは、タイトルでも匂わせているとおり、伯爵(後に公爵、二階級特進かーい)ミエルが、セチアに見せているワンコな顔と、獲物を狙う猛禽類のような顔との、二つの顔を使い分けるというミステリアスな展開です。セチアは才女という設定なのに、どうして気付かないかなあ…多分、ミエルのほうが一枚上手なんだろうね。
ミエルがダサい格好をしていたワケ←能ある鷹は爪を隠す!
ミエルがセチアと契約結婚したワケ←好きだったからに決まってるじゃん!
と、いきたいところですが、ホントのところはどうなのでしょう。答え合わせが楽しみです。とにかく、ミエルの表の顔と裏の顔、そのギャップがたまらない作品です。
ところで、作中に出てくる、ミエルの生き様を象徴するかのような「夕焼けの花」、あれってどう見てもフリージア…はい、細かいところが気になる性質でして…。
第 1 話
大好きです。
よくある令嬢モノの作品とはちょっと違う展開。
他にはないシナリオになっています。
暗殺者という裏の顔を持つ公爵が好きな女性と関わりを持つため契約結婚を提案する。暗殺者は普段からポンコツ公爵(最初の時点では伯爵)を演じており、表向きは公爵家の仕事をしてもらうという内容。主人公の女性はクズな両親のせいで隣国のクズな王様に売られる予定だったが公爵の契約結婚によりそれを回避。
ただ結婚1ヶ月で公爵は死に、その後3年間は主人公が一人で公爵家を支える(契約結婚が4年のため)が突然現れ再会。公爵との生活が再びはじまる。
誰からも必要とされたことのない主人公は、表向きポンコツな公爵や屋敷の人たちに頼られ、かけがえのない居場所を得る。
公爵のポンコツなフリをしながらなんとか主人公と本当の夫婦になろうと画策するのが面白いし、陰では暗殺したり、主人公に男性が近寄らないように冷徹に排除したりしているが主人公は全く気づかず、相変わらずポンコツ公爵と思っているのも可愛い。
主人公は公爵がポンコツだからこそ自分が必要とされていると感じていて、少しずつ異性として意識するようになる。ちなみに主人公の前ではイケメンな顔や鍛え上げられた体をわざと露出させて意識させる作戦。笑
裏の顔はめちゃくちゃ冷徹、有能なのにそれを隠してポンコツに徹してる姿がかっこいい&可愛いし、主人公とくっついたりキスをするために必死に作戦立ててる様子、その作戦にまんまとハマって少しずつ公爵を男性として意識する主人公、いろいろとツボで面白いです。
かっこいい裏の顔の魅力と、ポンコツなフリして甘える可愛い表の顔の魅力、両方楽しめます!!
早く続きが見たい!
by わただはるさん
第 4 話
話の展開下手くそ過ぎる…セリフも意図が伝わらない。意味不明なシーンもあり。表情が乏しい。頑張ってください。
by さじぇさん
第 4 話
主人公達の国が帝国だってのはわかってたけど、初めてアリアル帝国って名前出てきてどこそれ?ってなったんだけど?
彩国になんで居たの?しかも帰国とか言うから尚のこと混乱した。
皇太子、第3皇子が反乱起こして、第1皇子が制圧って事は第2皇子が皇太子ってこと?
皇后と皇女が捕らえられたって事は、第1皇子の亡くなった母親は最初の皇后で
捕らえられた皇后は継母ってこと?
皇女も捕まってるなら、皇太子と第3皇子と皇女は血が繋がった兄妹で母親は現皇后ってことかな?
このあと、ちゃんと説明あんのかな?
展開早いのはいいけど、ちゃんと説明も分かりやすく端的に入れて欲しい。
by aまままさん
5.0